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物理を無視した事故鑑定 ~高知白バイ事件

高知地裁がある提案を持ちかけてきました。
それは「実質的な司法取引」といえるものです。

米国では司法取引は許されており、当たり前に日常的に行われています。
が、ここ日本では例外を除いて、行うことは出来ません。
裁判所はもちろんそれを理解しているはずです。
それに抵触することを怖れてか
書面を送付するのを避けて、あえて「 FAX 」という通信手段で3枚分の情報を送信してきました。
が、文書もFAXも同じ意味を持つので、ちゃんとした公文書で発送すべきでした。
オカシナことをやっています。



その詳細な内容を知る立場にありませんが、一部をKSB瀬戸内海放送が報道しています。
 ◇公式サイト --> こちら

高知白バイ衝突死(28)異例...裁判官が新たな"提案"
クリック ↓ でYoutubeを開く

KSB140130_2_s.jpgMKSB140130_2.jpg



それによれば、
原審の裁判で使われた警察作成の実況見分調書も科捜研が検証した算定書も間違いだったとして、
別の事故形態を持ち出してきたと読めます。
また目撃隊員の証言との整合性はどうしようというんでしょうか?

間違いであったなら、なんの条件もつけずに粛々と再審を開始しなければなりません。
その要件は満たしているはずですから。
でも裁判所は「捏造は忘れろ。そしたら開始してやってもいい」
意訳すればそうゆってると読めます。
明らかにオカシナことをやろうとしています。

裁判所はこの提案を「呑めるか?」と回答を迫っています。
が、追い詰められているのは実は彼らの方であって、
いま、のっぴきならない事態が起きているのかもしれません。

そもそも、こんな手の込んだことを仕掛けなくとも
「再審請求、棄却!」
これで済んだはずです。
でもやらなかった。やはり気になります。

せっかくの報道内容ですから、これを題材にして少し検証してみようと予定しています。
別エントリーになりますが、
それが山下さんらKSB瀬戸内海放送の皆さんによって
28回もの取材報道を続けてこられたご尽力に対する、心ばかりの感謝の気持ちになればいいなぁと思うからです。

【追記】
 検証してみました。
 ■ 裁判所の提案でも、最大の加速度をつくりだすことができない ~高知白バイ事件 --> こちら



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コメント

[C191] tomyさん、コメントありがとうございます。

tomy さん コメントありがとうございました。返信遅くなりスイマセンでした。
専門家でいらっしゃるということで、重く受け止めています。
数値計算をお示し頂き、感謝申し上げます。

さて、ご指摘の件、
 1.生徒達にけが人が出なかった・・・ 誰もいません。
 2.異様な長さと形の痕跡
 3.ロケットスタートが不可能なこと

どれもこれも、この他にA君が窓から身を乗り出して
事故白バイが突っ込んでくるのを衝突の瞬間まで目撃していたのですが、
それら証言はすべて無視されました。
あくまでも警察・検察ストーリーだけで判決が下されました。

停止位置から6.5mまで進んだ地点で白バイと合体し、
そのまま歩くような速さで最終地点まで進み、
最終地点で大破壊が起き、
バスの前バンパー右端をひん曲げ、右前部付近を壊し、白バイも大きく壊れました。
隊員は動脈が破れ、病院に搬送され死亡。

高知県警交通部長は
真顔で「合体後、歩くような速さで・・」と記者会見していました。
このような物理現象としてあり得ないことが警察・検察の主張であり
裁判ではそれだけが認定され、刑が確定されてしまいました。

ご指摘のロケットスタートの件、
お示し頂いた数値計算など
物理現象としてあり得ないという緻密な主張は
地裁公判中では出なかっただろうと思います。
が、ネットからの支援が始まったあとでは話題になり議論されていました。
そもそも、
この事件がネットに知られることとなったのは
きっこの日記 2007年10月22日でした。
すでに事故から1年半以上経過していました。
2007年10月30日、高裁にて即日結審となり
弁護側の証人などは全て無視され有罪判決となりました。
さらに最高裁まで行きましたが棄却され収監されました。

警察相手の裁判なので誰も弁護を引き受けたがらず、
また、地裁公判段階ではネットで知られておらず、支援も受けられず苦労されたようです。
皆、初めての経験なので、物理云々というような話を出せる余裕などなく、
終始、警察・検察ストーリーで進み、それに応戦するのが精一杯だったのではと推察しています。

どうあがいても結果は決まっていたと思います。
あってはならないことですが・・・

[C190] 乗っていた生徒達ににけが人が出なかったのが不思議です

私はある自動車会社ででブレーキの実験を長年やっているものですが、この事故のニュースをテレ朝で見て感覚的に不可能な事故と思いました。それはスリップ痕が長すぎるのです、正確なスリップ痕の長さは分かりませんが、映像で見る限り1.3mぐらいだったと思います。仮に1.3mとするとバスなのに2.57m/s2で7m加速約21km/hから急制動、空走距離約1mで10m/s2でに達しスリップ痕を1.3m残して停止という計算になります。これでシートベルトをしていないバスの乗客が何かに打つかってけがをしないのがあり得ないのです。これはあくまでもプロが運転しての話で、一般のドライバーがこんなブレーキングをできるとは思いませんが。大体バスが2.57m/s2の加速が出来るとも思えません。
  • 2015-01-26 20:36
  • tomy
  • URL
  • 編集

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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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