避難場所

Entries

総理大臣なんか屁とも思わない ~傲岸不遜な霞が関の従業員たち

鳩山政権がガタガタしていたころの記憶はいまでも鮮明に残っています。
たかが役所の従業員の分際で、
自分たちの仕事をさぼり、あからさまに反発し、無視を繰り返した・・・、
モラルもヘッタクレもない酷い状況でした。

あの当時もそうでしたが、
遡れば敗戦直後から彼らのメンタリティは延々と続いているわけでして、
もっと遡れば「天皇の官僚」まで戻ることができます。
国民の利益に反する結果になろうが、そんなことにはお構いなしです。
直近では、
原発、増税、TPP、沖縄米軍基地など、どれをとっても、です。


元凶は「霞が関にあり」
アメリカとの関係を見直すという最重要課題がありますが
その前に、まずはココを大掃除しないと何も始まらないという理解です。
「掴めるはずの未来を掴めない」

琉球新報 2013.11.26


米、代替案「聞く用意」「死んだ」移設案

ryukyu131126_s.jpgryukyu131126.jpg


米、代替案「聞く用意」
「死んだ」移設案


日米廻り舞台
第1部米国の深層
検証フテンマ⊿4

 米軍普天間飛行場の返還・移設問題に当初から関わってきた元国務副長官アーミテージが、2010年1月に名護市辺野古移設に関して「米国は『ブランB』(代替案)を持つべきだ」と発言した翌月。北海道大大学院教授の山口二郎は札幌市内のイタリアンレストランで駐日米大使ジョン・ルース(当時」と会談していた。ルースが北海道を訪れる機会に、在札幌米総領事館が民主党に近かった山口を夕食会に誘った。
 自然と普天間問題が話題になった。鳩山政権の県外移設先探しが行き詰まってきたころで、「米国の本音はどうなのだ」と、山口は尋ねた。ルースは答えた。
 「『どの党の政権であれ、日本政府として外国の政府と結んだ合意は着実に実行しなければならない』と、鳩山政権ができたときに、言おうと思えば言えた」
 山口の耳に「Could have said(言えた)」の句が残った。日本も民主主義の国であり、新政権の言うことを米国は聞く必要がある、との認識をルースは示した。その上で「ポールは依然として日本側にある」とも強調した。
 (米側は、結果は別としても、提案があれば聞く用意があるのははっきりしている。こうしたいと日本政府側から米側に伝えていないのではないかと懸念していたが、案の定そうだった)
 山口はそう思った。だが、その後も民主党政権から米政府に県外移設を正式に提案することはなかった。(敬称略)


【 一部再掲します 】
 ■ 原子力予算は手放さないぞ!経産省と文科省 ~ドサクサに紛れ規則改正 --> こちら から
・・・
・・・
 自分たちが生き残れるように規則を変えてしまう、霞が関の役人たち

官僚とくれば、天皇。
彼らは「天皇の官僚」でした。

   「 上官ノ命令ハ朕ノ命令ト心得ヨ 」

大日本帝国憲法下の統治機構図 Wikiより拝借

totiKiko_s.gif
totiKiko.gif

 上図のカッコで括った機関は、憲法に規定がない。
   (内閣、内閣総理大臣)※共に憲法ではなく内閣官制に定められた
   (元老・重臣)※憲法に規程がない


敗戦までは「天皇の官僚」でした。
上司は、もちろん天皇陛下。

マッカーサーは天皇制を残し、官僚制度もそのまま残しました。
官僚制度に手を付けずに残したのがイケナカッタ。
国民にとって不幸の始まりとなりました。

しかし、マッカーサー、すなわちアメリカにとってはまっこと都合がよかったです。
ニッポンを支配するには「天皇制が必須だ」と、その効果まで見通した Douglas MacArthur でした。
その洞察力といったら、敵国ながらたいしたものです。

新憲法(昭和憲法)が施行され、直前まで上司であった天皇が突如、お隠れになりました。
必然的に官僚ら役所の従業員を取り巻く環境が、一変しました。
頭上の重石がなくなったということです。
ついに、怖いものがなくなりました。

人員や組織はそのまま残されたので、
官僚ら役所の従業員たちは我が世の春を迎えることになりました。
そして、霞が関はワンダーランドと化してしまい、
やりたい放題となり、役人天国となってしまいました。


関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://c3plamo.blog.fc2.com/tb.php/311-7a1ca789

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
:  (任意)タイトルがあるとわかりやすいです。
:  お名前 ニックネームなどなんでもOKです。
: (任意)メールアドレス(表示されませんのでご安心ください。)
: (任意)ホームページやブログをお持ちでしたらURLリンクを張れます。
: 
 
 以下の欄にコメントをお書きください。
パスワード:  <-- (任意)ここで設定しておけばあとでコメントの内容を編集できます。 
秘密のコメント: 管理者にだけ表示を許可する (任意)チェックを入れると内容を表示させず、管理人宛のメールとして使えます。  
コメント送信ボタン ⇒

【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
クリックで原寸大
abeKonaHitotatini_ss.jpg


そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
WarHistory3_s.gif


LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

リンク

「お気に入りの音楽」 もくじ

myFavoriteMusic_s.gifmyFavoriteMusic_m.gif

※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
MasakoEzakiNocturnes_ss.jpg

録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
GiorgiLatsabidzeNocturneNo20_ss.jpg

ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
BeethovenViolinConcerto61_ss.jpg

アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
ArnesensMAGNIFICAT_ss.jpg

チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
Tchaikovsky6SeoulPhil_ss.jpg

マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
MariSiljeSamuelsen_s.jpg

八神純子 DAWN
DAWN_s.jpg

ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
Brahms1hr-Sinfonieorchester_ss.jpg

ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
NelsonFreireMoonlightSonata_s.jpg

ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
MirusiaSolveigSong.jpg

ミルシア La Vergine degli Angeli
LaVergineDegliAngeli_s.jpg

ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
MirusiaSolveigSong.jpg

Ave Maria ミルシアMirusia
AVE_MARIA_MirusiaLouwerse_s.jpg

ラブ・シュープリーム - 八神純子
loveSupreme2_s.jpg

ミルシアMirusia ショパン別れの曲
Mirusia_In_mir_klingt_ein_Lied.jpg

スーザン・エレンズ Don't Cry For Me Argentina
SuzanErensDontCryForMeArgentina_ss.jpg


本家HP

nonologo_s_s.gifnonologo_s.gif


「約束」 ~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

yakusoku_s.jpgyakusoku_s.jpg


このブログをリンクに追加する

【著作権などについて】
インターネットは世界最大の図書館であるという考え方でページなどを公開しております。著作権までは放棄しておりませんが、当ブログも他のサイトも、ネットで公開している以上「どこのページへのリンク」も自由ですし連絡も要りません。「引用」も「コピー&ペースト」もご自由にどうぞ。もちろん図表なども制限ありません。いずれも、引用元を明記くだされば幸いです。 管理人
【管理人へのメール】
  メールは --> こちら からお願いします。

【お詫び】システム不良で不達。修正しました。

QRコード

QR