避難場所

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【 TDA7297 】スピーカー左右が逆、極性も逆 ~コスパ高く、音楽もいけるじゃん

さきのつづきです。
 ■ 音をチェックするアナログアンプ その1 ~TDA7297 --> こちら

TDA7297 15+15W DUAL BRIDGE AMPLIFIER  クリックで原寸大
TDA7297_03_s.jpg

 据え置き型スピーカーを鳴らすときは馬力がいるのでSA-98Eを使っていますが
机の上の方に取り付けている300円スピーカーだと距離が1mしかないので --> こちら
アンプが非力でも五月蝿いぐらいです。

 そんな使い方ですと、このアンプの馬力でも必要十分ですし、音質も満足レベルです。
そもそも、高域の艶とか透明感をこのアンプには求めてないですし
日常のBGM的な使い方では十分な音質です。
耳障りなざらつきやノイズもありませんし・・・。

そこで、
【 ノイズの確認 】
 RL入力端子をそれぞれGNDへショートし、ボリューム最大にして耳をスピーカーに貼り付けます。
やっとことさ、小さな「ジジ・・」というノイズが聞こえる程度です。
 ◎ 電源には任天堂のACアダプタRVL-002(JPN)をつかっています。 --> こちら

また、スピーカープロテクト回路を追加する必要もないくらいです。
電源オフ時にわずかに「ボッ」と小さな音がでるだけでして、これなら実用上問題ないです。

【 価格VS音質 】
コスパを優先したい向けにはうってつけだと思います。
なんせ、ヒートシンク付きで、コイン2枚半(送料込み)ですから。
それでこれだけの音がでれば文句ないです。

 ※あとは、ブリキ缶に組み込んで実用品に仕立てようと予定しています。

※※注意点として、2つあり、1つがスピーカー端子の表示に間違いがあります。
【 スピーカー端子の表示が逆 】
TDA7297 Speaker terminal name is wrong. The left and right are opposite.
The polarity display is also the opposite.
  クリックで原寸大
TDA7297_06_s.jpg


TDA7297 Speaker terminal name is wrong. The left and right are opposite.
The polarity display is also the opposite.
  クリックで原寸大
TDA7297_05_s.jpg


 スピーカーの右左が逆というのは中華アンプでは珍しいことではないです。
「茶碗を持つ方が左だよ、箸は右っ!」と教わったような記憶がありますが
細かいことに拘るニッポン人と違って、
なんせおおらかな大陸のことですから
「うごきゃいい!」ということが裾野界隈ではまだまだ見られます。
「スピーカーケーブルを逆にすればいいじゃん、そう気にすることでもないだろ」
と、いわれてしまいそうです。

【 ステレオの左右が逆 】
 これだとボーカルでは気が付かないですが、
ヴァイオリンが右から聞こえてきてやっぱ落ち着きません。
そこでPCB基板のパターンを追っていくと
やはり左右が逆であって、
おまけに±の極性まで逆ですから嗤うほかないです。

【 半田にクラックが入りやすい 】
 2つ目の問題です。
価格を抑える為にスルーホールは使ってないので
クラックに対しては不利です。
これはしょうがありません。
 特にクラックが入りやすいのはICの足です。
ちょっとICの傾きを直しただけで足下にクラックが発生し
音がでなくなりました。
そうなると無負荷でも発熱が多くなり「ヤバイっ!」となりましたが
半田付けをやり直して無事、元に戻りました。
ふぅ~
TDA7297 15+15W DUAL BRIDGE AMPLIFIER  クリックで原寸大
TDA7297_01_s.jpg


【 放熱は問題なし 】
付属の4.7cm×4cm×1.5cmヒートシンクですが、これで必要十分です。
フルパワーで、しかも連続運転させる場合はこれでは不足しますが
室内でボソボソと鳴らす分にはこのヒートシンクだけでOKです。

【 今後の改造 】
 入力キャパシタに0.22μFの安価な積層セラミックが使われていて
コストを抑える為には仕方ないですが、
これをポリエステルフィルムコンデンサに交換します。
「ボッ」が大きくなりそうですが容量も1.5μFに増やしてみます。
あとは、例によってブリキ缶に収容して実用品に仕立てます。
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[C691] MAさん、コメントありがとうございます[687] ダンピングファクターがスピーカの発生する音色を決定する

>そのノウハウの一部を当てているページがありましたのでご紹介いたします。

リンク先のご紹介ありがとうございます。
DFは用語としては知っていましたが
それを実際の場面で吟味することもなくきていました。
スピーカーケーブルをブチブチ切って最適を求める発想はそもそもなく、正直驚いています。
DFのことが頭にないので
とにかくスピーカーケーブルは太くて短ければいい・・としか考えてなかったので目から鱗です。

これまで無頓着だったことをひとつひとつ詰めていくには
ニクロム線でスライド式の低抵抗を作って
それで実験をするというようなことになり
DFを極めるのもこれはこれで面白いですね。

>さらに、低域に関して、密閉型かバスレフ型かの違いもダンピングファクターに関わります。

完全密閉型とバスレフも持っているので
どう影響するか興味あります。
  • 2017-10-28 16:23
  • 管理人
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[C690] MAさん、コメントありがとうございます[686] 引用されたアンプの設計はあまりお利巧ではない

>強引なブーストでしょう。サンプル音声のスペクトラム表示にある17kHz付近からの盛り上がりでそれと分かります。

波形からいろんなことがわかるんですね。
勉強になります。

>出力端子の根元から負帰還用の信号を取り出せば、負帰還のループに含まれて理想的な動作をするのにね。

電圧検出の地点を負荷にもっとも近いところにすれば
電流の強弱の影響を排除できるので
より正確な検出ができるという話ですね。
「太い配線で性能アップ」・・・
などと殊更にそこを強調させるのは騙しにも似ていて
芳しくないと思います。

>安定化電源装置(この装置内で電圧誤差検知をしている)があり

そうですね。
大電流を精密に供給する安定化電源装置の内部でも
そのように電圧検出ワイヤーを別個、出力端子につないで精密さを出していますね。
  • 2017-10-28 16:00
  • 管理人
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[C687] ダンピングファクターがスピーカの発生する音色を決定する

表題については、半分は実験による確証と後半分は推定になりますがノウハウを持っています。よって無駄な投資をせずにオーディオを楽しむことができています。そのノウハウの一部を当てているページがありましたのでご紹介いたします。

インピーダンスが全てを決める
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html

スピーカーのインピーダンスと、アンプのダンピングファクターとの関係
http://www.procable.jp/setting/05.html

スピーカケーブルもネットワークもダンピングファクターの一部と考えます。
さらに、低域に関して、密閉型かバスレフ型かの違いもダンピングファクターに関わります。
  • 2017-10-26 14:14
  • MA
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[C686] 引用されたアンプの設計はあまりお利巧ではない

>ヒスノイズには悩まされました。
>これもその類いなんでしょうか。

そういえば、このノイズ、「ヒスノイズ」に感じが似ていますね。発生した原因は、強引なブーストでしょう。サンプル音声のスペクトラム表示にある17kHz付近からの盛り上がりでそれと分かります。往々にしてこのようなブーストをしたハイレゾ音源はありますが、そこに音楽要素が含まれていれば、ギザギザしたスペクトラム表示になりますが、このサンプルではきれいな半円状の形状になっています。

ダンピングファクターの件ですが、このアンプの設計はあまりお利巧とは言えませんね。それほど出力端子までの出力インピーダンスにこだわるなら、出力端子の根元から負帰還用の信号を取り出せば、負帰還のループに含まれて理想的な動作をするのにね。それを態々「太い配線で性能アップ」と宣伝するのは、電子回路設計の未熟さをさらけ出しているようなもので恥ずかしい(電子回路原理を理解した者から見れば)。

私が解説した上記の動作原理は常識的なもので、これを電源装置の動作で例えると、一つの完成した安定化電源装置(この装置内で電圧誤差検知をしている)があり、そこから長いケーブル(ACアダプタのように)で負荷になる装置に接続した場合、その負荷が変動すると、ケーブルの抵抗成分で、負荷装置に供給される電圧は変動します。そこでこの変動を軽減するために、電圧誤差検知の部分を負荷装置側の電源部に設置して誤差を安定化電源に帰還させ安定化すれば、ケーブルの抵抗成分で発生する変動を打ち消すことができます。このように、負荷側で検知した誤差を帰還するのと、上記アンプの出力端子から見たインピーダンスの固定化でその出力端子から帰還せるのと同じ動作原理になります。

増幅するだけの単純な電子回路においても、多岐な基本知識がないと閃きに乏しくなり理想的な設計はできないという一例ですね。
  • 2017-10-26 13:19
  • MA
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[C685] MAさん、コメントありがとうございます.

>先に抽出した音声を、一桁低い周波数に変換した、音声とスペクトラム表示。

うぅ・・・
確かにノイズ、音楽の破片もないですね。
私もアカイとティアックのオープンリールデッキをもっていまして
エアチェックしてましたが
ヒスノイズには悩まされました。
これもその類いなんでしょうか。

>結果は、音楽要素の音は聞こえずノイズのみです。私はノイズをハイレゾの付加価値代金として支払ってしまいました(笑)。

そう思います。(苦笑)
でもこういうリマスタをハイレゾだとダウンロードなどで盛んに拡販してますが
詐欺商法だと指摘されかねないですね。
96kHz24bitの文字をどこかに嵌め込めば「ハイレゾだ」と売りつけるやり方は
消費者を騙す手段に悪用されかねないので
売り手の良心に期待するしかないですが
なんらかの業界規制が必要だと思います。

それにしても消費者がバカをみるケースが相当ありそうだと
この音源を聞いてそう思います。
ネットでもその指摘が散見されます。

>こちらは、20kHz以上に音楽要素のある別音源で、上記と同様の処理をした音声とスペクトラム表示です。

音楽成分があり
波形も明らかにちがいますね。
この成分がハイレゾの透明感を醸しているのかな?
それともそんなのは価格以上の効果でない?

鋭い視点で面白い分析ですね。
私も手持ちのハイレゾ音源を分析してみようと思います。
貴重な情報をありがとうございました。
  • 2017-10-25 22:36
  • 管理人
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[C684] MAさん、コメントありがとうございます.[681] ハイレゾの嘘

>音源(リマスター)は96kHz/24bitのもので、冒頭の15秒間をサンプルにしました。

サンプルの音声とそのスペクトラム表示(48kHzまで情報がありますが、ちょっと変です)

いい音ですね。
これはアナログ録音されたマスターテープからのリマスタでしょうか。
だとすると72dBがテープそのものやその再生回路などのベースノイズということになり
それらはただノイズなのでそこには音楽成分はなく
ただのノイズを高い値段で買わされた・・?
ということになりそうですが
どうなんでしょうか。
  • 2017-10-25 22:05
  • 管理人
  • URL
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[C683] MAさん、コメントありがとうございます.[680] ハイレゾの嘘

>、アンプとスピーカを繋ぐケーブルやスピーカ内の分割フィルター等の影響に比べれば抵抗上昇は軽微で音質の劣化に現れる事などない

そう思います。
確かめたく写真をみようともみしてくれません。
メーカーの説得力には難ありですね。

>DF値3000~5000などというのはPA用アンプの仕様で

そうなんですか。初めて知りました。

>一般的な2ウエイ3ウエイのシングルラインスピーカでは好ましいい音質にならない代物ですね。

過剰すぎて逆に音を損なうとなれば本末転倒ですが
メーカーはスペックを強調したいがために
数値に拘り過ぎている印象をうけます。

>9800円のアンプが健闘しているのは音楽鑑賞の意味を考えさせる事象ですね。

まったく同感です。
  • 2017-10-25 21:35
  • 管理人
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  • 編集

[C682] ハイレゾの嘘

続き...

先に抽出した音声を、一桁低い周波数に変換した、音声とスペクトラム表示。
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_hipass20k-48db_up45db_speed0.1.mp3
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_hipass20k-48db_up45db_speed0.1.png

結果は、音楽要素の音は聞こえずノイズのみです。私はノイズをハイレゾの付加価値代金として支払ってしまいました(笑)。

こちらは、20kHz以上に音楽要素のある別音源で、上記と同様の処理をした音声とスペクトラム表示です。
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes02_hipass20k-48db_up26db_speed0.1.mp3
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes02_hipass20k-48db_up26db_speed0.1.png

  • 2017-10-24 23:30
  • MA
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  • 編集

[C681] ハイレゾの嘘

「ハイレゾの嘘」とは、拡張された帯域にノイズが埋められていたというお話です。

音源(リマスター)は96kHz/24bitのもので、冒頭の15秒間をサンプルにしました。

サンプルの音声とそのスペクトラム表示(48kHzまで情報がありますが、ちょっと変です)
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_sample_sound.mp3
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_sample_sound.png

サンプルをハイパスフィルタ(20kHz,-48dB/oct)で、20kHz以上の帯域を抽出してそれを45dBのゲインアップした音声とそのスペクトラム表示(音は聞こえませんが、波形は見れます)。
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_hipass20k-48db_up45db.mp3
http://tonzeru.jpn.ph/test/hi-res/HiRes01_hipass20k-48db_up45db.png

続く...
  • 2017-10-24 23:18
  • MA
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[C680] ハイレゾの嘘

>「ダンピングファクターを決めているの実は出力部の配線抵抗」

間違いではないですが、「配線抵抗」とは言っても、筐体内の配線は至極短い筈ですから、アンプとスピーカを繋ぐケーブルやスピーカ内の分割フィルター等の影響に比べれば抵抗上昇は軽微で、程々に太い配線であれば問題なく、音質の劣化に現れる事などないと思います。このアンプはカタログスペックにこだわっているだけだと思います。

また、DF値3000~5000などというのはPA用アンプの仕様で、リスニングルームの音楽鑑賞で使用なら、片チャンネル38センチウーハーを4発以上組んだスピーカシステムでないと意味がないですね。一般的な2ウエイ3ウエイのシングルラインスピーカでは好ましいい音質にならない代物ですね。

>音楽之友社STEREO誌 2004年3月号 ブラインドテスト結果公表

このブラインドテストはどのようなスピーカシステムで行われたが分からないと評価が難しいですね。先のダンピングファクターの件のように、スピーカとアンプのバランスもありますし。それにしても、9800円のアンプが健闘しているのは音楽鑑賞の意味を考えさせる事象ですね。

タイトルのハイレゾのネタは次に書きます。
  • 2017-10-24 22:41
  • MA
  • URL
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[C679] MAさん、コメントありがとうございます.[678] ダンピングファクターの結果は私も以外な思いです

>FETのオン抵抗が低い=内部抵抗が低いというような間違いをしていました。他にLPFのインダクタ直流抵抗分の影響もありますしね。やはりDFは、負帰還量に支配されるということでしょう。

あるアンプメーカーによると、
http://audiodesign.co.jp/blog/?p=2437
「ダンピングファクターを決めているの実は出力部の配線抵抗」
とあり、ホントかなと実際の写真を見たいのですが
なぜかアクセス不可。
具体的にどんな配線にすればいいかの写真だと思いますが見せたくないようです。

>96kHz/24bit 以上の高規格は無意味と判断しています。
同感です。
5vを正確に分解するにしても24bitで必要十分ですし、
96kHzにしてもファイル容量がバカでかくなるだけなので
そのスペック内できっちり作ったものを安価に売ってくれたらハッピーですが
激細りしたオーディオ業界が生き残りを掛けて
過剰な方向へ誘導していて困ったことです。


>実際に「20kHz以上の帯域に音楽要素の音がこれだけ含まれている」と耳に聞こえる形で報告されたことがあるでしょうか。

「人類は3ケタの世界へ。ついに100kHz。超高域再生への進化はとまらない。」
などと宣伝してますが
実はこれを長時間掛けていると耳(能ミソ)がイグゾーステッド、投げ捨てたくなります。
疲れを知らない機械が聞くには最高だとしても
生身の人では無理です。
少なくとも一曲45分、90分を何曲聴いたとして
快適でいられるモノでないと実用にはならないですね。

>その抽出した信号を一桁低い周波数に低域変換します。これで例えば50kHzの音は5kHzに変換されますから聞こえるようになります。以上のプロセスは波形編集ソフトでできます。

面白いことをやってますね。
知られてはイケナイことが暴露されちゃうので
みんな知らんぷりということでしょうか。

>100万円の手作りアンプと数百円の集積チップを使ってキチンと作った(中華製はダメ)アンプをブラインドテストで聞き分けて、その良し悪しを具体的に解説できる人が何人いるかということでしょう。

まずいないとだろうと思います。
こんなテストありました。
-------------------------
9800円に負けた330万円のアンプ13

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1257849019/101-200
アンプのブラインドテスト
音楽之友社STEREO誌 2004年3月号 ブラインドテスト結果公表

1_SONY          TA-DR1        \1,000,000 (デジタルインテグレーテッド)
2_DENON         PMA-2000Ⅳ     \120,000 (アナログインテグレーテッド)
3_YAMAHA        MX-D1         \600,000 (デジタルパワー)
4_FLYINGMOLE      DVD-M1         \80,000 (デジタルパワー)
5_SONY           TA-DA9000ES      \600,000 (デジタルAV)
6_RASTEMESYSTEMS  RSDA202        \9,800 (デジタルパワー)
7_PS-AUDIO       HCA2            \248,000 (デジタルパワー)
8_ACCUPHASE     C-2800-M-8000     \3,300,000 (アナログセパレート)

1. Accuphase\3,300,000超高級フラッグシップモノラル・セパレート型が最下位である。
2. 価格と音質順位にはっきりした相関は見られない。
3. 順位判定は意外とばらつきが少ない。特に最上位付近と、最下位付近は顕著
4. 下位にランクされたのは実態と関係なく全てディジタルアンプと判定されている。
--------------------------------------


>アンプの歪率では「0.1%以下を追求しても意味がない」とある引退した設計者が言っております。私も先の短いサンプル音声を使ったアンプ比較の結果からそう思うところです。

まったく同感です。
でも商売にするには「0.1%」を謳っていたのでは売れないので
ドカドカ負帰還を掛けて誤魔化すというのも困ったことです。
結局、自分で確認しながら作れるという
自作に行き着くんですね。



>SMDチップのセラミックコンデンサーを入力カップリングでちょっとテストしたことがありますが・・・

>カップリングに使用したセラコンの鳴りによる影響は、それなりの低いインピーダンスの領域、つまりそれなりの電流が流れる領域で問題になります。例えば2.2μFの容量だと、100Hz=723Ω、10kHz=7.23Ω のインピーダンスになり、その上でアンプの入力インピーダンスが30kΩとした動作状況(コンデンサを迎えるインピーダンスが30kΩ)のコンデンサ鳴りを再現する方法として、2.2μFのコンデンサは同等の容量を持つ圧電スピーカに置き換え、なおかつ出力インピーダンス30kΩのアンプで駆動するのが、同じ状況になります。以上のようにして圧電スピーカは鳴るでしょうか。答えは殆ど鳴らないです。つまり殆ど振動しないということですね。

また、外部からの振動ないし音の受動に関しては殆ど問題にならないでしょう(円形ディスク型は?)。一般のダイナミックスピーカはダイナミックマイクと同じ動作原理で振動ないし音を拾いアンプに戻されますが問題にならないのと同等かと思います。

ご指摘のように使う場所によって現象がでるという話であって
オーディオのしかも入力カップリングで問題が起きるということではないですね。
カップリングコンデンサにセラミックがダメみたいな記述が散見されるので
どんな条件で現象が起きるのかを実験してみたわけです。
取り出してコツコツと叩けば音がでますが
きっちりPCB基板に保持され、その基板も振動しない通常の使い方なら
問題ないことは実験でも明らかです。

情報ありがとうございます。
  • 2017-10-22 11:29
  • 管理人
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[C678] ダンピングファクターの結果は私も以外な思いです

>デジタルアンプが一律にDFが大きいものだと思っていましたが
>そうではないことを知り、意外でした。

私も思い込みがありました。出力段のスイッチングするFETのオン抵抗が低い=内部抵抗が低いというような間違いをしていました。他にLPFのインダクタ直流抵抗分の影響もありますしね。やはりDFは、負帰還量に支配されるということでしょう。

>餌食にされるのはどうか思います。

そういう意味ではハイレゾもですね。私の実験で、96kHz/24bit 以上の高規格は無意味と判断しています。例えば20kHz以上の帯域には、たとえ聞こえなくても倍音が含まれており、これが音場を豊かにするというような解説もありますが、実際に「20kHz以上の帯域に音楽要素の音がこれだけ含まれている」と耳に聞こえる形で報告されたことがあるでしょうか。

20kHz以上の帯域に存在する音を確認する方法は簡単です。先ず、20kHzi以上なおかつ50dB以上の切れのあるハイパスフィルターで、20kHz以上の帯域を抽出してそれを飽和しない範囲でゲインアップします。この段階で波形を確認できましたら(もし波形を確認できなければ以後の処理は無意味です)、その抽出した信号を一桁低い周波数に低域変換します。これで例えば50kHzの音は5kHzに変換されますから聞こえるようになります。以上のプロセスは波形編集ソフトでできます。

>'省略'・・・なかなか面白いテーマです。

その通りでしょう。100万円の手作りアンプと数百円の集積チップを使ってキチンと作った(中華製はダメ)アンプをブラインドテストで聞き分けて、その良し悪しを具体的に解説できる人が何人いるかということでしょう。

アンプの歪率では「0.1%以下を追求しても意味がない」とある引退した設計者が言っております。私も先の短いサンプル音声を使ったアンプ比較の結果からそう思うところです。

>SMDチップのセラミックコンデンサーを入力カップリングでちょっとテストしたことがありますが・・・

そうですね。セラコンは振動が問題になりますね。圧電~ピエゾ~セラミック云々スピーカというように音響素子や発電素子にもなっていますし、またまた、温度対容量変化特性も利用されて、音響と温度の両方の素子として使われる場合もあります。以前にご紹介したかと思いますが、高出力の圧電スピーカ用アンプの開発に関わったことがありますので少しですがノウハウを持っています。

カップリングに使用したセラコンの鳴りによる影響は、それなりの低いインピーダンスの領域、つまりそれなりの電流が流れる領域で問題になります。例えば2.2μFの容量だと、100Hz=723Ω、10kHz=7.23Ω のインピーダンスになり、その上でアンプの入力インピーダンスが30kΩとした動作状況(コンデンサを迎えるインピーダンスが30kΩ)のコンデンサ鳴りを再現する方法として、2.2μFのコンデンサは同等の容量を持つ圧電スピーカに置き換え、なおかつ出力インピーダンス30kΩのアンプで駆動するのが、同じ状況になります。以上のようにして圧電スピーカは鳴るでしょうか。答えは殆ど鳴らないです。つまり殆ど振動しないということですね。

また、外部からの振動ないし音の受動に関しては殆ど問題にならないでしょう(円形ディスク型は?)。一般のダイナミックスピーカはダイナミックマイクと同じ動作原理で振動ないし音を拾いアンプに戻されますが問題にならないのと同等かと思います。

  • 2017-10-20 08:47
  • MA
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[C677] MAさん、コメントありがとうございます.[675] 意外な結果でした

>まだサンプルが少ないので多様な音源で試験してみたいと思っています。

手間のかかることなので、感謝々です。

>ここで試験したアンプの部品構成を明らかにします(ダンピングファクターも)。

デジタルアンプが一律にDFが大きいものだと思っていましたが
そうではないことを知り、意外でした。
TDA7297:42
TA8202K:63
TPA3118:43 (デジタルアンプ)
PAM8610:14 (デジタルアンプ)

 出力電力:1W/8Ω抵抗負荷

>セラミックコンは音が悪いと言われていますが、インピーダンスの高い経路の使用では低品位と感じたことはありません。ただし標準品の積層型は温度による容量変化の方が問題になります。

セラミックといえば実験したことがあります。
 ■http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2016/04/post_3424.html
フィルムコンデンサーであっても
振動を与える音がするモノがあるので
一概にセラミックスがどうのこうというほどのことでもないですが。

SMDチップのセラミックコンデンサーを入力カップリングでちょっとテストしたことがありますが
特段問題もなく、他と同等に使えました。

>真空管アンプで鳴らす高音の伸びや艶は、小さいダンピング数値から得られるものです。例えばダンピングファクターの強烈なD級アンプの出力とスピーカ間に数Ωの「抵抗」を入れるとガラッと音質が変わることを確認できます

DFを意識したことは殆どなかったですが
抵抗を入れてみるというのは面白い実験ですね。
さっそくトライしてみます。

>このケーブルの件に限らず、オーディオの真実を知らないと無駄な金銭を払うことになりますね。

同感ですね。
わかっていて大金を注ぎ込むというなら趣味ということで好きにやればいいですが
そうでない人も多数いて
餌食にされるのはどうか思います。

それが意識にありまして
なんども取り上げてきましたが、
カネ掛ける前に耳(脳みそ)をトレーニングすることだということで
費用を掛けずに安価なモノで、
しかし水準以上の音を楽しむにはどうすればいいかを
具体的なパーツやICなどを取り上げてやってきました。

なかなか面白いテーマです。




  • 2017-10-19 14:43
  • 管理人
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[C675] 意外な結果でした

資料になる音源を短く抜き出して並べで試聴するという方法は意外な結果になってしまいました。自分でも耳を疑い、管理人さんにも試聴して頂き、同じ思いの感想でしたので、自分の耳の問題でなく、結果は疑いのない事実と認識することができました。まだサンプルが少ないので多様な音源で試験してみたいと思っています。

ここで試験したアンプの部品構成を明らかにします(ダンピングファクターも)。

サンプルアンプの共通内容
 電源電圧:12V
 周波数特性:20~20000Hz ほぼフラット
 出力電力:1W/8Ω抵抗負荷

TDA7297(完全自作品)
 カップリングコンデンサの種類:タンタル1段
 ダンピングファクター:42

TA8202K(完全自作品)
 カップリングコンデンサの種類:タンタル2段(前段に追加のプリアンプがあるため2段となっている)
 ダンピングファクター:63

TPA3118(中華製完成品の改造品/回路・基板パターン変更)
 カップリングコンデンサの種類:フイルム1段
 ダンピングファクター:43
 D級用LPFコンデンサの種類:フイルム

TPM8610(中華製モジュールを改造した自作品/回路・基板パターン変更)
 カップリングコンデンサの種類:セラミック1段
 ダンピングファクター:14
 D級用LPFコンデンサの種類:セラミック

なお、この試験の信号は抵抗負荷に発生した音声信号であるため、ダンピングファクターの数値は音質に影響を与えていないと思います。また、セラミックコンは音が悪いと言われていますが、インピーダンスの高い経路の使用では低品位と感じたことはありません。ただし標準品の積層型は温度による容量変化の方が問題になります。

余談になりますが、ダンピングファクターはスピーカを鳴らす上での重要な要素ですが、数値が大きければ良いというものでもなく、真空管アンプで鳴らす高音の伸びや艶は、小さいダンピング数値から得られるものです。例えばダンピングファクターの強烈なD級アンプの出力とスピーカ間に数Ωの「抵抗」を入れるとガラッと音質が変わることを確認できます(低域はドローンとしてしまいますが、高域は美的な音色に変化します)。巷ではスピーカケーブルとして、0.6mm径ほどの単芯撚線を高価な価格で販売されたりしていますが、これで音が良くなったと感じるのは、先で言う「抵抗」が効いている効果なのです(細い線故に抵抗成分が大きく発生する)。

このケーブルの件に限らず、オーディオの真実を知らないと無駄な金銭を払うことになりますね。

おまけ
例のスピーカ端子の音声をヘッドホンでモニターする時の保護装置を作りました。
http://tonzeru.jpn.ph/test/amp-etc/spk_to_hp.jpg
http://tonzeru.jpn.ph/test/amp-etc/spk_to_hp_kairo.png
抵抗器は10Ω。ダイオードはショットキーの100V/1Aです。これで、0.45Vppあたりからクリップが開始されます。通常のダイオードだと、0.8Vppあたりからクリックが開始されると思います。当然、クリック開始直前まではクリアな音で聞けます。


  • 2017-10-18 16:10
  • MA
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[C674] MAさん、コメントありがとうございます.[673]

>のサンプル音声を別の日に聞き直すと、印象が異なって聞こえてきたりするものですから、心理や体のコンデションに影響することが大きい

やはり、それは大きいと思います。

>記憶できないなら比較する音声を個別に判断するのではなく、その個別の音声を一つの印象として判断してはどうかということを考えました。

短かい時間でも間をあけると
それを記憶するのはとても困難でして
私は先のサンプルのうち、チェンバロに絞り
かつ、余韻を残して消えていく部分だけに集中して聞いていました。
というのは、
ある音量になると耳(脳みそ)はそれを調整しようと働くので
繊細な音は聞き分けられないということがあり
きえゆく余韻の部分に集中してなんども繰り返し
その印象を文字にしました。

ということで先のコメントで
「通常のスピーカーで聴く使い方をしている限りは
十分満足できる範囲内のことなので
特段問題になることでもない」
としたのも
スピーカーで鳴らず通常の使い方ならある音量以上に大きくするので
3つのアンプの違いがほとんどわからなくなるということを
文字にしたものです。


>要点になる個別の音声を短時間の再生でつなぐという方法です。これで一つの印象にして、その印象の中に連続性の変異を感じるかを判断します。

4つのアンプの音ですが
ヘッドフォンで聴いていますがチェンバロにしても
ヴァイオリンでも
その差は感じられず
フレーズの長さが短いこともあると思いますが
どれも満足レベルに聞えます。
  • 2017-10-14 22:28
  • 管理人
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[C673]

サンプル音声の感想を頂きありがとうございます。

感覚で音質を判断するというのは極めて曖昧なことだと思いました。何故なら、このサンプル音声を別の日に聞き直すと、印象が異なって聞こえてきたりするものですから、心理や体のコンデションに影響することが大きいく正確なものではないのだと悩んでしまいました。

そのようなことになる原因を考えてみると、サンプル音声のそれぞれを「記憶」することに原因があるのではと考えました。そもそも音質の微妙な差を記憶すること自体に無理があり、実際に「記憶」して比較しているのではなく、ただの「印象」でしかないのかと思いました。

記憶できないなら比較する音声を個別に判断するのではなく、その個別の音声を一つの印象として判断してはどうかということを考えました。

その方法は、要点になる個別の音声を短時間の再生でつなぐという方法です。これで一つの印象にして、その印象の中に連続性の変異を感じるかを判断します。

以下のサンプルは、TDA7297、TA8202K、TPA3118、PAM8610 の順番で同一音声を再生したものです。

チェンバロの音をポイントにしたサンプル音声
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/TDA7297_TA8202K_TPA3118_PAM8610_Cembalo_01.mp3

ヴァイオリンの音をポイントにしたサンプル音声
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/TDA7297_TA8202K_TPA3118_PAM8610_Violin_01.mp3

少ないサンプルですが、どのように感じられましたか。

音源や録音が16bitのPCMですから、そのへんの限界もあるかと思いますが。
  • 2017-10-13 20:55
  • MA
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[C671] MAさん、コメントありがとうございます.[668]

>完成したTDA7297アンプですが、他のアンプと音質比較をしてみました。条件は、8Ω抵抗負荷1W出力の音声を録音(ファイル)して、さらにそのデータを+16dBゲインアップしたものがサンプルになっています(高音域重視のサンプル)。

貴重なサンプルありがとうございます。
USB DAC、ヘッドフォンアンプTPA6120で聴いています。

>以上、いづれも問題ない音質だと思いますが、それぞれ微妙な個性があり、その中で、TA8202K が若干、元気に感じる(=前に出る感じ)がしましたが、管理人さんはいかがでしょうか。

音楽を聴くという用途であっても
通常の使い方、すなわちスピーカーで聴くなら
どのアンプも実用レベルだと思います。

 それらをヘッドフォンで細かくチェックすれば
いろいろアラがでてきますが・・。

 たとえば、
TDA7297(アナログ)では高域の硬さ・荒さが耳につきます。
他方、TA8202K(アナログ)とTPA3118(D級)を比べると
デジタルアンプの方がやや高域が澄んでいる感じがします。
チェンバロの余韻を楽しみたい向きには好まれるだろうと思います。

そんな違いも
ヘッドフォンアンプで聴くからわかることであって、
通常のスピーカーで聴く使い方をしている限りは
十分満足できる範囲内のことなので
特段問題になることでもないです。

これまでも
音源のチェックにおいては
スピーカーではよくわからないので
ヘッドフォンで確認してきましたが
パワーアンプまでを細かくチェックする発想はありませんでした。

というのは、
パワーアンプ+スピーカではそのようなチェックに向かないと
端から諦めていたからです、

このたびノウハウを教えていただき
パワーアンプに対する見方がより深くなりました。
諦めていた点についても
どのようにダメなのかがより具体的にわかり
このノウハウの有効性を実感しているところです。

3つのアンプのサンプルを聴き
どのアンプを通すにしろ
音がどのように劣化するかということを
具体的に理解させてくれます。
改めて、ノウハウを教えていただいたことに感謝しています。
ありがとうございます。
  • 2017-10-09 22:54
  • 管理人
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[C668]

MAです。先のTDA7297関連書き込みがいっぱいで見辛くなりましたので、こちらで継続させて頂きました。

完成したTDA7297アンプですが、他のアンプと音質比較をしてみました。条件は、8Ω抵抗負荷1W出力の音声を録音(ファイル)して、さらにそのデータを+16dBゲインアップしたものがサンプルになっています(高音域重視のサンプル)。

サンプルの音源は、ヴィバルディの四季より、「冬」第一楽章の冒頭28秒間の弱音部です。左右合成のモノラル音声です。

TDA7297(アナログ)
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/TDA7297_out2.83V_16dB.up.mp3

TA8202K(アナログ)
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/TA8202K_out2.83V_16dB.up.mp3

TPA3118(D級)
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/TPA3118_out2.83V_16dB.up.mp3

こちらは、オリジナル音源ファイルの左右を合成した上、+16dBゲインアップした参考用サンプルです。
http://tonzeru.jpn.ph/test/tda7292/test_sound_original_mono.mp3

以上、いづれも問題ない音質だと思いますが、それぞれ微妙な個性があり、その中で、TA8202K が若干、元気に感じる(=前に出る感じ)がしましたが、管理人さんはいかがでしょうか。
  • 2017-10-08 10:18
  • MA
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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