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【秘密保護法】国民を威嚇する法律 ~なのに安倍さんらは安全地帯

タイトルにしましたが、
権力者の皆さん方は、なにやっても安全地帯で枕を高くして寝られるのに
国民は脅されてビクビクし、理不尽な目にあっても黙ってないとならないなんて・・
こんなのは法律じゃないですよ。

霞が関などお役人さんたちや自民公明の政権与党の皆さんが
たとえ間違った政策で失敗してしまっても、
それを秘密にしてしまうことができるわけです。
何を秘密にしたかも秘密ですから、二度と表にでてくることはありません。
どうせ証拠も残さず破棄するでしょうから・・・。


ということで、
不正な隠蔽行為をしても裁かれることがなくなり、乱用し放題が懸念されます。
なんせ、自分らがチェックされる心配はしなくていいので、こんなラクチンなことはないわけです。
ちょっとでも探りをいれてきそうなヤツがいたら、ビシビシしょっ引けますからね。

ちょっとイメージしただけでもこの悪法の酷さがわかろうというものです。
こんな法律が、大手を振って通る道理があるはずもありません。
国連だって批判していますし、廃止するほかありません。

このシリーズを連載するようです。
中日新聞に脈々と流れている反骨精神「軍部や権力に立ち向かった」がいかんなく発揮されています。
初回は、改憲論者の憲法学者・小林節慶応大教授も批判する「秘密保護法」です。
秘密保護法 言わねばならないこと 権力者の責任隠す

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秘密保護法 言わねばならないこと

権力者の責任隠す



憲法学者・小林節氏
 こぼやし・せつ 1949年生まれ。
慶応大教授(憲法学)、弁護士。90年代から改憲論をリードしてきた。

 人間は間違える存在だ。それ故、法制度は人間の不完全性を前提につくられている。特定秘密保護法はどうか。秘密を漏らした公務員とそれに協力した民間人に厳罰を科すのに、行政官や政治家が不正な隠蔽をしても裁かれない。
 行政官と政治家は過ちを犯さない、という前提なのだろう。国民を威嚇する法律をつくりながら自分たちは安全地帯にいる。裁判所など第三者の目を入れ、不当な情報隠しや「国民の知る権利」を侵していないかを監視する手続きが絶対に必要だ。政府がかたくなにそれを拒むのは理解に苦しむ。まるで悪意があるように見える。
 秘密指定の解除は原則六十年になった。責任者はみな死んでいる。権力者が絶対に責任を問われない秘密保護法は悪法以外のなにものでもない。これは権力側が国民に対して起こした反乱だ。
 秘密保護法を成立させた安倍政権は集団的自衛権の行使容認に突き進むだろう。選挙で得た多数議席を背景に国民投票に委ねることなく、憲法を骨抜きにする考えだ。同盟国である米国のために、自国が攻撃を受けていないのに地球の反対側でも付き合う義務が生じる。世界の警察官をやめたがっている米国が肩代わりを期待している。私は改憲論者だが憲法を変えるかどうかは国民投票で決めなくてはならないはずだ。究極の解釈改憲である集団的自衛権の行使は断固として反対だ。
 権力は腐敗する。特定秘密が際限なく広がることはない、と言われても信じられるだろうか。秘密保護法は廃止させなければならない。政権を代えることが最大の情報公開だ。
    ◇
 特定秘密保護法が成立した後も、市民や学者、文化人らが廃止を求めて声を上げ続けている。戦前、中日新聞社の前身である新愛知新聞などで主筆を務めた桐生悠々(きりゅうゆうゆう)は「言わねばならないことがある」と軍部や権力に立ち向かった。いま言わねばならないことを識者らに聞き、随時掲載する。



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[C5] なんかの機関紙ですか?

秘密保護法は、必要です。
中日新聞こそ、社会の害悪。
自民・公明は、好きではないが、
こんな出鱈目記事書いてる人は、どうかしてると思う。
 
 国民知る権利を害しているのは、中日新聞をはじめ、こんな記事を書いて読者を欺くマスコミに他なりません。

  • 2014-01-11 01:32
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【ときどきのメッセージ】
 嘘八百を並べ立てて、強行採決を繰り返して国民を愚弄してきた衆参450超える自公の罪は極めて重い。次の選挙で厳しい制裁が下されるであろう。
 森友事件でも安倍政権のウソが次々バレ、「真相を語っていたのは籠池のオッサン」だったと認識を新たにした。
「改竄前決裁文書」に残っていた経緯説明は籠池氏証言と一致していた。
一部の自民が虚偽証言だ!と息巻いたが政府与党は籠池証言の「真正さ」を知っていたので手出し出来なかった。
 証人喚問を尽く拒否し続け、嘘の文書を元に国会の審議を1年以上妨害してきたアベ自公政権だった。
 ウソの資料によって国会の質問権を妨害したことで偽計業務妨害が問われ、有印公文書偽造の被疑事実はこれで確定した。
 共謀罪も問われることになるので行政のトップを含め関係者を聴取をすべく検察が動かなければならないしそれを期待するが、如何せん検察は既に腐っているのでトカゲの尻尾だけでお茶を濁すだろうことが見えている。
 堕落腐敗した刑事司法の頂点にいてその元凶となっている最高裁事務総局を解体し、併せて検察から起訴独占を取上げる。
検察組織を解体して特別検察官制度創設が急務の事態となった。
それを実行に移さない限り、森友事件にはじまる一連のモリカケレイプが解明されることはないだろう。
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