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トコトン邪悪な国にしたいようです・・ ~手が付けられない安倍自公政権

尋常じゃありません。

11月25日、福島での公聴会では全員が反対したのに、それを平然と無視。
一顧だにすることなく秘密保護法を強行採決してしまえるその精神状態といったら、
まともじゃないです。

次の選挙で惨敗も見えてきた
というのは、
今般の一連の強行劇で、これまではTPPや増税にも、
原発にすら反応しなかった人々が動きだしてきたことが特異現象です。
「次の選挙で負けたら、二度と蘇ることはないだろう・・・
 狂人には任せられない。」
こんな指摘がでてくるのも、自然な成り行きです・・・。


安倍さんは大きな勘違いをされています。
ニッポンをどうしたいかを決めるのは国民であって、国民が決定権者です。
たまたま仕組み上、
国民の代表を国会へ送り込み、代わりに活動してもらっているだけの話であって、
なにもかも好きにやっていいという「白紙委任状」を持たせたわけじゃありません。
代表者はちゃんと公約を掲げて、これこれをやりますとゆって勝たせてもらったわけです。
「当選したらこっちのモノ、好き勝手にやるぜっ!」
という話が通るはずがありません。

立法や行政に関わる情報も同じこと
刑事司法が中世だという大問題もありますがここでは触れません。
情報はすべて国民がタッチすべきモノであって、国民のモノです。
このニッポンをどうしたいのかの決定権を国民がもっているんですから、
情報は当然に国民のものです。
ぐちゃぐちゃいうまでもありません、当たり前です。
ところが、真っ黒塗りで平然と出してくる霞が関。
国民を舐めきっているとしか、いいようがありません。

従順だった国民までもが反旗を翻す・・・
安倍自公政権&お役所が驕り高ぶり、
国民主権、民主主義なんてクソ喰らえ・・
なんてことを続けていると、
おとなしかった人々までもが堪忍袋の緒を切って
討幕運動を起こすことになるんですが、
安倍さんはわかっているんでしょうか。

いまさらの邪悪な共謀罪です。
その危険性はこれまでもさんざん指摘されてきました。
ですからここでへたくそなコメントは却ってボカシしてしまうかもしれないので、差し控えます。
じっくり紙面をお読みくださったら幸いです。

東京本社は前日12日に掲載されました。
六百以上の罪が対象
中日新聞2013.12.13/font>
クリックで原寸大
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監視しやすい国へ


「秘密」の次は共謀罪 安倍政権で再浮上

 内閣支持率の急落もなんのその、安倍晋三首相が「警察国家」「戦争できる図」に向けて一気にアクセルを踏み込んでいる。特定秘密保護法を強引に成立させたかと思えば、今度は、事前の話し合いだけで処罰される「共謀罪」創設が急浮上した。十七日にも閣議決定される国家安全保障戦略には武器輸出推進が明記される見込みだ。
           (林啓太、小倉貞俊)

 「安倍政権は、日米で戦争を遂行する体制づくりを進める一方、戦争に反対する団体を監視して運動を萎縮させたい。共謀罪は、言論の抑圧に悪用される可能性が極めて高い」。日弁連共謀罪等立法対策ワーキンググループ副座長の山下幸夫弁護士は懸念する。
 実行行為がなくても、犯罪の謀議に加わるだけで処罰対象となるのが共謀罪だ。安倍政権は、共謀罪を創設する組織犯罪処罰法改正案の検討に入った。菅義偉官房長官は同改正案について「(来年の通常)国会に提出する予定はない」と記者会見で述べたが、いずれかのタイミングで共謀罪が政治日程に上ってくるのは間違いなさそうだ。

 ■ 過去3度廃案

 自公政権は二〇〇三年から三度、関連法案を国会に提出。第一次安倍政権も共謀罪の導入を狙った。そのたびに野党や日弁連から「市民活動にも拡大解釈されかねない」と強く反対され、すべて廃案に追い込まれた。
 過去の関連法案によると、殺人や強盗、建造物等放火など四年以上の懲役・禁錮を定めた六百以上の罪が対象となりそうだ。これまで政府は、暴力団や組織的な詐欺の取り締まりを共謀罪創設の目的に挙げてきたが、今回は二〇年東京五輪のテロ対策も「大義名分」に掲げたいらしい。
 しかし、石破茂・自民党幹事長の「絶叫デモはテロ行為」発言が象徴するように、自民党には暴力団も反戦団体も等しく「危険な集団」に映るようだ。共謀罪があれば、市民運動の監視にとどまらず、場合によってはつぶすこともできる。
例えば、反戦団体にもぐり込んだ公安警察のスパイが「政府の建物への放火をみんなで計画している」とウソの密告をすれば「自白を証拠に、団体の関係者が有罪にされかねない」(山下氏)。
 
 ■ 難度下がった

 秘密法成立直後に共謀罪を持ち出すとは、どういうわけなのか。
 山下氏は「秘密保護法が共謀罪へのハードルを下げた」との見立てだ。現行法では共謀の段階で処罰できる罪は爆発物取締罰則など少数だが、秘密法にも特定秘密を知ろうと共謀することを罰する規定が盛り込まれた。「秘密保護法の国会審議では、共謀の規定の危険性がそれほど問題にされなかった。共謀罪導入の露払いはできたと考えているのではないか」
 小倉利丸・富山大教授(監視社会論)は「どんなにデモで国会を囲んでも、安倍政権は共謀罪の導入も強行するだろう。阻止するには、退陣に追い込むぐらいの大きな運動を今からつくり出さなければならない」と警戒する。

 ■ 武器輸出推進

 四日にスタートした国家安全保障会議(日本版NSC)に続き、外交・安全保障分野でも安倍路線は着々と〝実績″を積み上げる。
 十一日には政府の「安全保障と防衛力に関する懇談会」が開かれ、外交・安保政策の中長期的な指針となる「国家安全保障戦略」と、防衛計画の大綱(防衛大綱)の概要を了承した。
懇談会を設置した安倍首相は「歴史的な文書になる」と胸を張った。十七日には閣議決定される見通しだ。
 懇談会に提示された最終案などによると、安保戦略では、社会的基盤の強化の項目で「諸外国やその国民に対する敬意を表し、わが国と郷土を愛する心」を表記するとともに、武器輸出三原則に基づく禁輸政策の見直しに伴って輸出を推進する方向に転換する。中国の領海侵犯などを念頭に置いた防衛大綱は、無人偵察機の導入などを視野に入れた警戒監視能力の強化を図る内容だ。

 ■ 戦争できる国

 渡辺治・一橋大名誉教授(憲法)は「『戦争できる国』を目指す安倍首相の最終目標は明文改憲であり、その前のプロセスとして必要な二本柱が『戦争できる権限』と『その権限の中身』をつくることだ。安保戦略と防衛大網は後者。前者にあたるのが解釈改憲による集団的自衛権の行使容認だ」と説く。


集団的自衛権については、政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」で議論が進められている。今後のスケジュールについて渡辺氏は、自衛隊と米軍の役割などを定めた日米防衛協力指針(ガイドライン)が一四年末までに改定されることを踏まえて「来年の通常国会で首相自ら声明を出すか、一般質問に答える形で発表したいのでは」とみる。

 ■ 支持率は急落

 ただし、安倍政権が順風満帆というわけではない。
秘密法の強引な成立劇は、内閣支持率違大きく押し下げた。共同通信が八、九の両日に実施した調査では前回比10・3ポイント減の47・6%にまで急落。NHKでも前回比10ポイント減の50%。朝日新聞の調査では3ポイントながら46%と最低だった。
 支持率低下は安倍路線に影響するだろうか。小林良彰・慶応大教授(政治過程論)は「中身が分かりにくい秘密保護法にメディアが強く警鐘を鳴らしたことに加え、採決強行など成立の過程で印象を悪くした。政権にとって、この支持率の下がり方は予想以上ではないか」と指摘する。
 その上で「第一次安倍政権時とは異なり、今回は(安倍首相の目的である)安全保障政策を隠し、国民生活に直結するアべノミクスを前面に出して高支持率を得てきた。安全保障の改革は支持率が低ければやりにくい。消費税の軽減税率など経済施策も打ち出しながら、慎重にバランスを取っていく」と予測する。
 民意が置き去りにされないようにするには、どうすればいいのか。
 前出の渡辺氏は、秘密法反対運動が全国的な広がりを見せたことに期待を寄せる。「戦争につながりかねないという『平和の危機』に、知る権利など国民の自由が脅かされるという『民主主義の危機』が結合したからこそだった」と分析した上で、こう訴える。
 「それぞれ平和と民主主義を求める運動がこのまま結び付いて継続し、そこに一般国民が多く参加していくこと。それこそが国民生活を守る唯一の手段だ」

秘密保護法廃止や集団的自衛権行使反対を訴える人たち=6日、東京・永田町で
安全保障と防衛力に関する懇談会であいさつする安倍首相(右端)=11日、首相官邸で



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【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
クリックで原寸大
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。


ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
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LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

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「お気に入りの音楽」 もくじ

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※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
MasakoEzakiNocturnes_ss.jpg

録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
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ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
BeethovenViolinConcerto61_ss.jpg

アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
ArnesensMAGNIFICAT_ss.jpg

チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
Tchaikovsky6SeoulPhil_ss.jpg

マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
MariSiljeSamuelsen_s.jpg

八神純子 DAWN
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ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
Brahms1hr-Sinfonieorchester_ss.jpg

ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
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ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
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ミルシア La Vergine degli Angeli
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ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
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Ave Maria ミルシアMirusia
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ラブ・シュープリーム - 八神純子
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ミルシアMirusia ショパン別れの曲
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スーザン・エレンズ Don't Cry For Me Argentina
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