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TDA1308 ヘッドホンアンプを作ってみる 1 ~コスパ文句なし

 そもそもの動機が、
このアンプがオーディオ信号のチェック用に使えないかという目論見がありました。
試作回路の実験で音を確認したい場面がありますが
それに使える適当なものがないので、これでアンプをつくったらどうかということです。
スピーカーを鳴らしても繊細な音を判断するのはなかなか難しいので
ヘッドホンだったら確実にできるから・・という発想です。

 実は、TDA1308の音はすでに聴いているので初めてではないですが
今般、あらためて、部品などを変えてみてどうなるかのチェックです。
 ■ USB DACヘッドホンアンプを改造 ~DAC TDA1305T出力をアンプに直接入力 --> こちら

 今も現役ですがそのUSB DACでは3.5mmジャックしかついておらず
6.35mmタイプの本格的なヘッドホンがつかえないので栓をして封印しておりました。
ということでそのDACではTDA1308をちゃんと評価できないでいました。
ですからどんな音で鳴るのか、興味がありました。
それを試してみた実験です。

 初めて電源を入れたときは随分賑やかな音だなぁという感じでしたが
時間経過とともに部品のエージングが終り、落ち着いてきました。
ノイズもなく、歪みは感じられず、簡単にできるヘッドホンアンプとしてはうってつけです。
音楽再生であっても、音質について特段不満なく楽しめます。
 ※評価で使って入る音源はSACD(100dbを優に超えるピアノ曲、ほかハイレゾ曲)、
   DAC:TDA1305T、プレーヤー:JRiver、ヘッドホン:E-88
率直に鳴ってくれます。

 ただし、電源電圧がたった5~6vしか掛けられず、出力不足はどうすることもできません。
AKGのように能率が低いヘッドホンだとちょっと不利ですが
きょうび100dBを超える能率の高いヘッドホンが多いので、それらなら十分過ぎるほど鳴ります。 
 出力についても、
高性能ヘッドホンアンプのように30vも掛けて大出力が得られるモノと比べても意味がありません。
だいたいが、いくら大出力のアンプだからといって、ガンガン鳴らせば難聴になってしまうので
この程度があれば必要十分といえます。

 なんだかんだといっても安いです。
なので、周辺部品の方が高くなりますが、これはしょうがありません。
切手2枚もしない価格(送料込み)でして、
いくらガンバッテ部品を集めて同程度のAB級のアンプをつくろうとしても、
価格的に太刀打ちできません。

【 TDA1308 動作テスト 】
周辺部品を取り替えてみて実験しています。
入力コンデンサーをWIMA 1.5μF100v、出力コンデンサーを16v1000μFなどに交換、など。

TDA1308 Class-AB stereo headphone amp  クリックで原寸大
TDA1308_04_s.jpg


【 回路図 】(参考)
これをもとにして基板を設計しているようですが
実装されているコンデンサーの値がこの回路図より小さいので、
大きな値に付け替えています。

TDA1308 Class-AB stereo headphone driver Typical application  クリックで原寸大
TDA1308fig_s.gif


 だいたいの性能は確認できたので
あとは、これをブリキ缶に収める予定です。

【追記】
ブリキ缶にいれました。
 ■ --> こちら

カテゴリ_TDA1308
■ USB DACをケースに入れてみる 3(完成) ~TDA1305T、使い勝手が向上 --> こちら
■ USB DACをケースに入れてみる 2 ~TDA1305T DAC基板がなんとか納まった --> こちら
■ USB DACをケースに入れてみる 1 ~TDA1305T --> こちら
■ USB ヘッドホンアンプからノイズ、「ブーン、ゴソゴソ・・」 ~外部電源で一発解消 --> こちら
■ Philips TDA1305T ~DACの評価、ついでに糞耳も再生しています・・・ --> こちら
■ USB DACヘッドホンアンプを改造 ~DAC TDA1305T出力をアンプに直接入力 --> こちら
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「改竄前決裁文書」に残っていた経緯説明は籠池氏証言と一致していた。
一部の自民が虚偽証言だ!と息巻いたが政府与党は籠池証言の「真正さ」を知っていたので手出し出来なかった。
 証人喚問を尽く拒否し続け、嘘の文書を元に国会の審議を1年以上妨害してきたアベ自公政権だった。
 ウソの資料によって国会の質問権を妨害したことで偽計業務妨害が問われ、有印公文書偽造の被疑事実はこれで確定した。
 共謀罪も問われることになるので行政のトップを含め関係者を聴取をすべく検察が動かなければならないしそれを期待するが、如何せん検察は既に腐っているのでトカゲの尻尾だけでお茶を濁すだろうことが見えている。
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