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ハードディスクをチェック ~完動品だった中古WD400

【 追記:SATA-IDE双方向変換アダプタ SFB-SLSA2004 】追記記事


 きょうび少々時代遅れの感は否めないが、
サーバー機の保守部品として中古品のIDEハードディスクを近所のジャンク屋で見つけた。
新品で調達するという手もあるが、だいぶ高いし、
すでに時代はシリアルに移行していて、却ってシリアルATA(SATA)の方が安いので
あえてIDEの新品を買うメリットもそれほどない。
もちろんジャンク品なのでハズレというリスクがあるが、
初詣のおみくじも大吉だったのでこの際運を天に任せてエイヤーと賭けてみた。400円也

 さっそく接続して動作チェック。
おぉっ、動いてる!
ここでちょっと感動。

とりたてて異音や振動もなく、静かに回転している。
5400rpmであり、かつ静音の評価が高いWestern Digital なので期待通りだ。

 次にパーティションを切り、フォーマットを掛ける。
ちゃんとやっている・・・
ここまではOK
・・・ Western Digital 社製 WD400 (40GB) ・・・
WD400s.jpg

【ジャンパー設定】
・・・ Western Digital EIDE (PATA) Desktop Hard Drive Jumper Settings ・・・
WD400jumperSetting.jpg
WD400jumpers.jpg



【 SFB-SLSA2004 SATA-IDE双方向変換アダプタ 】
 IDEのコネクタが空いてないマザーボードで
SATAのコネクタがあればこのような変換アダプタで繋げばいい。
が、実際問題としてこのツールの中のLSI によっては
ハードディスクと相性で不具合が生じ、ちゃんと動かない場合もあるようだ。
なので、ダメもとでとにかくやってみるほかない。
このアダプタに載っているSunplus SATALink SPIF223A-HL022 は
WDに対しては問題ないようだ。

  ■SFB-SLSA2004 SATA-IDE双方向変換アダプタ --> こちら

接続はこのような変換アダプタを使う。

SFB-SLSA2004 SATA-IDE双方向変換アダプタとハードディスクを接続したところ
WD400connect.jpg

 次にもっと仔細にサーフェイスなどをチェックするためにWestern Digital のサイトからツールをダウンロードしてインスト。いわゆるダイアグと呼ばれるツールだ。

Western Digital社製 Data Lifeguard Diagnostic for Windows
 http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=502&sid=3&lang=en からダウンロード
   D:\WinDlg_122.zip
   C:\Program Files\Western Digital Corporation\Data Lifeguard Diagnostic for Windows にインスト
   ※ 40GBでも40分はかかり、「WRITE ZEROS」チェックは全てのデータを消去するので要注意!

 WD_DataLifeguardDiagnostic.gif

【チェックの結果】 特に異常なし 当たりだった。
Test Option: QUICK TEST
Model Number: WDC WD400BB-60BNA1
Unit Serial Number: WD-WMA6P1089649
Firmware Number: 18.20D18
Capacity: 40.02 GB
SMART Status: PASS
Test Result: PASS
Test Time: 18:29:26, February 05, 2011

Test Option: EXTENDED TEST
Model Number: WDC WD400BB-60BNA1
Unit Serial Number: WD-WMA6P1089649
Firmware Number: 18.20D18
Capacity: 40.02 GB
SMART Status: PASS
Test Result: PASS
Test Time: 19:19:37, February 05, 2011


Test Option: WRITE ZEROS
Model Number: WDC WD400BB-60BNA1
Unit Serial Number: WD-WMA6P1089649
Firmware Number: 18.20D18
Capacity: 40.02 GB
SMART Status: PASS
Test Result: COMPLETE
Test Time: 19:43:04, February 05, 2011  

【 ひょいっと使え、機能も文句ない優れもの 】
 上でご紹介した以外の変換アダプターでは、USBを経由してアクセスできる機種がある。
USBの速度の上限にひっかかるとはいえ、
USB2.0に対応しているのでそうそう問題にならないだろう。
テラバイトの大容量ディスクでは時間がかかって不利だが、
電源アダプタが付属しているし、USBさえ使えればコンピュータに依存しないので、
安直さでは、断然有利となる。

ノーブランド USB2.0 to SATA/IDE cable
   ■ SATAポートが認識されない ~IDE-2535SAU2、初期不良 --> こちら

・・・ USB2.0 to SATA/IDE cable ・・・
IDE-2535SAU2.jpg

参考までに
【ハードディスクメーカーの専用ツール】
ハードディスクで内部エラーなどが起きたときは、ハードディスクの表面(サーフェス)にバッドブロックなどが生じてエラーになる場合と、また制御基盤の故障も考えられる。
そんな場合にWindows が標準でもっているツールでは詳細にチェックできず、そのための専用のツールが必要になる。ハードディスク メーカは純正ツールを用意しているのでそれを使う。
●Drive Fitness Test (IBM/Hitachi)
http://www.hitachigst.com/hdd/support/download.htm

●PowerMax (Maxtor/Quantum)
http://www.maxtor.com/en/support/downloads/powermax.htm

●SCSIMax (Maxtor)
http://www.maxtor.com/en/support/downloads/scsimax.htm

●DLG Diagnostic (Western Digital)
http://support.wdc.com/download/

●Data Lifeguard (Western Digital)
http://support.wdc.com/download/

●SeaTools Desktop (Seagate)
http://www.seagate.com/support/seatools/

●Diagnostic Tool (Fujitsu)
http://www.fcpa.com/support/hard-drives/software_utilities.html

●SHDIAG (Samsung)
http://www.samsung.com/Products/HardDiskDrive/utilities/shdiag.htm

●HUTIL (Samsung)
http://www.samsung.com/Products/HardDiskDrive/utilities/hutil.htm

  ■ ブートがメチャ遅い M6VLRのBIOSを書き直して正常に戻った --> こちら
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 嘘八百を並べ立てて、強行採決を繰り返して国民を愚弄してきた衆参450超える自公の罪は極めて重い。次の選挙で厳しい制裁が下されるであろう。
 森友事件でも安倍政権のウソが次々バレ、「真相を語っていたのは籠池のオッサン」だったと認識を新たにした。
「改竄前決裁文書」に残っていた経緯説明は籠池氏証言と一致していた。
一部の自民が虚偽証言だ!と息巻いたが政府与党は籠池証言の「真正さ」を知っていたので手出し出来なかった。
 証人喚問を尽く拒否し続け、嘘の文書を元に国会の審議を1年以上妨害してきたアベ自公政権だった。
 ウソの資料によって国会の質問権を妨害したことで偽計業務妨害が問われ、有印公文書偽造の被疑事実はこれで確定した。
 共謀罪も問われることになるので行政のトップを含め関係者を聴取をすべく検察が動かなければならないしそれを期待するが、如何せん検察は既に腐っているのでトカゲの尻尾だけでお茶を濁すだろうことが見えている。
 堕落腐敗した刑事司法の頂点にいてその元凶となっている最高裁事務総局を解体し、併せて検察から起訴独占を取上げる。
検察組織を解体して特別検察官制度創設が急務の事態となった。
それを実行に移さない限り、森友事件にはじまる一連のモリカケレイプが解明されることはないだろう。
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