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Magnetic Sounder の発振実験 ~インダクタで磁束を拾ってブロッキング発振

この実験に実用性があるかというと、特にありません。
が、インダクタの機能や動作を深く理解するにはもってこいので
マグネチックサウンダーのコイルから漏れる磁束を拾ってブロッキング発振させてみます。
Magnetic SounderとInductorを合体させたところ(※巻線の極性がポイント)

Join Magnetic Sounder and Inductor  クリックで原寸大
magneticSounder_01_s.jpg

※このLEDはブロッキング発振をしているかどうかを確認するために必須である。
これがないと、マグネチックサウンダでは聞えない周波数で発振していても気が付かないから。
そもそもが、マグネチックサウンダの振動板は高い周波数には応答しない。
なので、高い周波数にも反応するLEDとかオシロなど、別の方法で確認する必要がある。


without Magnetic Sounder & Inductor  クリックで原寸大
magneticSounder_02_s.jpg


Magnetic Sounder & Inductor  クリックで原寸大
magneticSounder_03_s.jpg


【回路図】
Magnetic Sounder & Inductor Blocking oscillation   クリックで原寸大
magneticSounderInductor_circuit_s.jpg


 このマグネチックサウンダーという電子部品はとても小型でしかも大きな音を出せるということで
決して目立つ存在ではないですが、車とか電子・電気機器などいろんな場所で使われています。
この動作原理は、いわゆるマグネチック・スピーカーと同じです。
それをギュッと小さくし、振動板も薄い金属などで小型化しています。
けたたましい音が出せます。注意喚起や警告音に適しています。

いま現在、広範囲に使われているいわゆる一般的なスピーカーと決定的に違うのは、
このマグネチック型の方はコイルが固定されていて、動かないということです。
(※一般的なスピーカーはダイナミック型と呼んでいる)
動くのは鉄片の方であり、その振動でコーンを揺さぶり音を出す仕掛けです。

(左:一般的なスピーカー、右:マグネチックスピーカー)
Moving iron speaker

magneticSP.gif
https://www.neomag.jp/mailmagazines/200808/letter200808.html より拝借

大昔の話にはなりますが、
ラジオ創世記の頃、スピーカーといえば「マグネチックスピーカー」が一般的でした。
単に音がでるというだけで、音質は望むべくもありませんでしたが。

すでに死語となって久しいスピーカーなのでいまさら取り上げるのも気が引けます。
が、その原理をつかった小さな発音体が今でも製造され、使われています。
それがマグネチックサウンダです。
構造が簡単ですから、雑な製造工程でもそれなりの音で鳴り
しかも小型にできるので安価なサウンダやスピーカーの代わりとしての需要もあります。

 日本ではマグネチックスピーカーと呼ばれていますが
英語圏では「Moving iron speaker」が一般的です。
構造原理をそのまま言い表していて、的確です。
MovingIronSP1929.jpg
Wikiより拝借
Moving iron speaker
The moving iron speaker was the first type of speaker that was invented. Unlike the newer dynamic (moving coil) design, a moving-iron speaker uses a stationary coil to vibrate a magnetized piece of metal (called the iron, reed, or armature). The metal is either attached to the diaphragm, or is the diaphragm itself. This design was the original loudspeaker design, dating back to the early telephone. Moving iron drivers are inefficient and can only produce a small band of sound. They require large magnets and coils to increase force.[49]

Balanced armature drivers (a type of moving iron driver) use an armature that moves like a see-saw or diving board. Since they are not damped, they are highly efficient, but they also produce strong resonances. They are still used today for high end earphones and hearing aids, where small size and high efficiency are important.[50]

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 証人喚問を尽く拒否し続け、嘘の文書を元に国会の審議を1年以上妨害してきたアベ自公政権だった。
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 共謀罪も問われることになるので行政のトップを含め関係者を聴取をすべく検察が動かなければならないしそれを期待するが、如何せん検察は既に腐っているのでトカゲの尻尾だけでお茶を濁すだろうことが見えている。
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