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【 TL494CNデジタルアンプ 】「ピー」が五月蠅かった ~周波数が低すぎた

さきのエントリーからの続編です。
 ■ TL4944CNの仕組み 2 ~D級デジタルアンプに迫ってみよう --> こちら

 「やけにヤケティな音がするんだが・・・」
おそらくどこかでノイズを拾ってるせいだろう・・・
ぐらいにしか考えておらず、それより音がでるようにしなければに気を取られ
搬送波のことなど想いもよりませんでした。

 実は、先回ファンコントローラーで試した定数をそのまま使っていたことに
なんの疑問もありませんでした。
   Ct: 0.01μF
   Rt: 12kΩ
 ■ 【 TL494CN 】ファンコントローラー ~IC動作テストに便利です --> こちら

そんな中、
ProfessionalなMAさんからコメント欄に、
周波数が低すぎだ」とご指摘を頂きました。
スピーカ、壊れませんでしたか
回路図を拝見しますと、搬送波の周波数が低すぎると思いました。この定数だと10Khzくらいで、この程度の周波数だと、スピーカのインダクタ成分がLPFとして十分機能せず(見かけのインピーダンスが十分上昇しない)、かなりの電流がスピーカに流れてしまうと思います。私の製作したものはこの周波数が300Khzですが、少なくても200Khz以上で動作させた方が良いでしょうね。

これを読んだ瞬間、「しまったぁ!」
と同時に、「ピー」も納得できました。

 それを確認するために周波数カウンターで測ってみると
MAさんのご指摘どおり、7.368kHzでした。
  fosc: 7.368kHz
    Ct: 0.01μF
    Rt: 12kΩ

耳で聞える可聴周波数帯に7.3~7.4kHzが入っているので、五月蠅いはずです。(苦笑)
迂闊でした。
幸いにもボイスコイルから煙は上がってこなかったですが
ヤバイところでした。
あまりに五月蠅いのでスピーカーからは音を出さないようにしていたことも、功を奏しました。

「ピー」が五月蠅い fosc: 7.368kHz Ct: 0.01μF Rt: 12kΩ  クリックで原寸大
TL494CN_05_s.jpg


そこで周波数を上げるためにジャンク箱からセラミックコンデンサー821J(820pF松下)と3kΩ1%の抵抗に変えたところ
周波数は232.46kHzとなりました。
データーシートではfosc(Oscillator frequency)MAX300kHzとあるので
まぁ、これぐらいでいいでしょう。

 この周波数にしても最新型のPWMコントローラだと1.5MHzなんてモノもありますが、
なんせ開発が古いICなので周波数を上げられないのは致し方ないと思います。
このキャパシタには温度特性や安定度がいい方が周波数が安定するのでそれに越したことはないですが
この手持ちのキャパシタでも4桁はピタッとしているので、これで良しとします。
前の青色のコンデンサーCt: 0.01μFでは2桁も怪しいほどにフラフラしていました。

静寂になり却ってハム音が目立つようになった fosc: 232.46kHz Ct: 870pF Rt: 3kΩ  クリックで原寸大
TL494CN_06_s.jpg


【 回路図 (暫定版2017.3.10)】
周波数を変更した fosc: 7.368kHz Ct: 0.01μF Rt: 12kΩ  クリックで原寸大
TL494block2_2_s.gif


以上のように、やってみて初めてわかることも多く、勉強になります。
それとMAさん、コメントありがとうございます。
重ね重ねお礼申し上げます。
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[C568] 仕組みがわかると面白くなります

MAさん、コメントありがとうございます。

>トラブルを克服しながら作り上げる。

トラブルに遭うのも結構面白がってまして
どんな小さなモノであれ、
イメージを形にすることを楽しんでやっています。

>ディスクリート部品の製作はそうではなく得るものが多くありますね。

いろいろわかってくると応用が効くになり
それも好奇心を満たす一つになっています。
  • 2017-03-10 20:04
  • hal
  • URL
  • 編集

[C565] ディスクリート部品で作る醍醐味

トラブルを克服しながら作り上げる。これがディスクリート部品で作る醍醐味ですね。セットが完成したときの感動。またセットに対する愛着も一段違いますね。

ワンチップで完成してしまうようなセットでは、基本原理の理解もくそもありませんが、ディスクリート部品の製作はそうではなく得るものが多くありますね。そしてその知識はメーカー製品の改造(欠陥の)に貢献したりもします。
  • 2017-03-10 09:33
  • MA
  • URL
  • 編集

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【ときどきのメッセージ】
本命は緊急事態条項、次が9条第3項新設
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hodoStation170518_s.jpg


そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
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