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狂ってますが、彼ら、本気ですからね ~そして断りなしで始める

自民党が舵を右に切り、大きく変貌しだしたのは2005年、小泉政権でした。
特に、年配の世代では小泉前の自民党のイメージのままで止まっている人が多いですが
清和会が牛耳るようになった後の自民党はもう昔の自民党の面影はありません。
別物です。
その後は、あれよあれよと法律を拵え、戦争へ向けての法整備に余念がありませんでした。
具体的には「新ガイドラインの作成」を皮切りに、
  1.日米安保共同宣言
  2. 2+2
  3.周辺事態法
  4.PKO法
  5.テロ特措法
  6.イラク特措法
  7.武力攻撃事態法
  8.国民保護法
などなど・・・。

強まる日米の軍事協力関係。日米防衛協力と海外派兵協力
赤旗2009.12.27
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 記憶の新しいところでは秘密保護法、そして戦争法も強行採決され、すでに施行済みです。
さらに、欲しくて堪らなかった共謀罪がいよいよ動きだしてきました。
くわえて、憲法改悪もスタートする2017年の始まりです。

共謀罪といえばなんせ600を超える法律をまたぐわけですから
成立したら大変なことになります。
「俺はどんな法律にも抵触しないぞ」と言い切れる人なんか、いりゃしません。
どんななんぐせでも付けられ、裁判所の令状も不要
(ていうか、被疑事実の実体がないのに礼状を出せっと言われてもそりゃ、無理っ!
だったら、不要にしてしまえば裁判所にゴチャゴチャいわれないしハッピーになれる。
それを実現させようとしているのが共謀罪の本質。)でして
現場が妄想だけで動いてしまうのも大問題ですが
それ以外に「あいつは目障りだ」と天の声が流れてきたら、逃れようがありません。
エライこっちゃ。
 なんぐせを付けて家宅捜索して、しょっぴくこともでき
それをTVに報道させれば社会的信用を失墜させることができるので
時の権力者たちが便利に使えるこの共謀罪を欲しがるわけです。

こちら
  クリックで原寸大
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600にも及ぶ共謀罪です。なんせ警察が「あいつらやりそうだ」と頭の中で妄想するだけで盗聴など捜査を開始できる根拠を与える怖ろし~い法律です。実際に犯罪が起きないと捜査できない現法体系を根底からひっくり返す。憲法違反。反対等壊滅が目的

 ※こんなニッポンにしたくないので再掲しておきます。
 ■昭和8年小林多喜二が特高に逮捕され、築地署で拷問、死亡 --> こちら
 ■大橋巨泉「ボクの父は戦争中、電車の中で「こんな戦争、早くやめればいいのに」と友人に言っただけで憲兵にひっぱられ拷問されて傷だらけで帰って来た。 --> こちら

 共謀罪で脱線してしまいましたが元にもどります。、
NHKを筆頭にテレビ各局、大新聞には寿司を食わせて飼い慣らしてあるので
もはや政権に楯突くモノなど誰もいません。
邪魔するものがいないわけですから、強行突破で逝くはずです。

当時から抱いていた懸念が、つぎつぎと法律となって現実化してきた
拙ブログでも他のHPにおいても、しつこく「戦争」を取り上げ続けているのは
ニッポンがそこへ向かい、着々と準備を続けてきている現実があるからです。
これら法律の数々、誰も否定しようがありません。

 「俺には関係ない」
という人も中にはおられるかもしれないです。
が、いざ始まったら、全ての国民が法律の名のもとで縛られます。
「これから始めるけど、皆さん覚悟いいですか?」
などと聞くことはしません。
いきなり始めます。(代わりにやらされるといった方が当を得ています。)
始まったら、最後。行き着くとこまで逝ってしまいます。
70年前がそうでした。
財産の凍結・没収、そして命まで差し出さざるを得なくなります。
主要都市は破壊され、320万人が殺されました。

 ハード面ではすでに陸海空の自衛隊が米軍基地に入ることは完了していますし、
残るはソフト面、すなわち法律だけでした。
法律のなかでも究極の盾が「憲法9条」でした。
これにはさすがのアメリカも為す術がありませんでした。
ですからこれが邪魔で邪魔でしかたがなかったわけです。

それを生きたまま追放したのが安倍政権でした。
「戦争法」を強行採決。
もちろん法案自体が憲法違反ですし、立憲主義を破壊した行為も憲法違反です。

安倍を利用し操ってきたアメリカ戦争屋勢力
CIA、PENTAGON、CSIS等が小躍りして喜んだ様子が目に浮かぶようです。
『よくやった。全ての邪魔者が消えた。』
『コレで俺たちのゆうとおりに動かせる』と。

かれら戦争屋勢力は10年でも20年でも、何年かかろうが決して諦めませんし
システマティックに動ける彼らを見くびったら、とんでもないことになります。

やっと本題です。
「まるで・・・」どころか、そのものです。
日刊ゲンダイ 2017年1月18日
まるで戦時体制 自民が提出「家庭教育支援法」本当の狙い  クリックで原寸大
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まるで戦時体制 自民が提出「家庭教育支援法」本当の狙い
2017年1月18日
 戦争準備は共謀罪だけじゃない――。今月20日に召集される通常国会で、自民党が議員立法で提出する予定の「家庭教育支援法案」。核家族化など家族をめぐる環境変化での公的支援のためというが、とんでもない。狙いは国民を“イエスマン”に仕立て上げ、戦争でも何でもできるような体制づくりだ。安倍政権は天皇退位や共謀罪を尻目にコッソリ通そうとしている。

〈保護者が子に社会との関わりを自覚させ、人格形成の基礎を培い、国家と社会の形成者として必要な資質を備えさせる環境を整備する〉

 自民党の支援法案が描く社会は戦時体制そのものだ。戦時中の1942年、国民を戦争に総動員するため、「戦時家庭教育指導要綱」が発令された。「家生活は常に国家活動の源泉」として、子どもの“健全育成”を親に要求。“相互扶助”という名目で「隣組制度」がつくられ、地域住民は各家庭で国家が求める“教育”が徹底されているかを見張り合ったのだ。
■国家に従順な子を育てよ

 今回提出される法案も当時とソックリ。地域住民について、〈国と地方公共団体が実施する家庭教育支援に関する施策に協力するよう努める〉とあり、さらにそれは「責務」というのだ。政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「家庭教育支援というなら、奨学金や育児のインフラ整備など教育しやすい環境を整えるのが政府の仕事です。そういう必要な支援はせず、親に委ねられるべき教育の中身に政府が介入し、国家にとって都合の良い人材育成を親に押し付けている。つまり、支援法は国家が家庭内教育をコントロールして、国家に都合が悪い人材をできるだけつくり出さないためのものなのです。家庭教育支援法案と共謀罪は従順な国民づくりのための両輪といえるでしょう。仮に両法案が成立すれば、戦時体制で政府が持っていた治安維持のための法的ツールをすべて安倍政権に与えてしまうことになります」

 これが安倍政権が考える「1億総活躍社会」の正体だ。何としても阻止する必要がある。

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【ときどきのメッセージ】
本命は緊急事態条項、他は撒き餌
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
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LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

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「お気に入りの音楽」 もくじ

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※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
MasakoEzakiNocturnes_ss.jpg

録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
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ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
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アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
ArnesensMAGNIFICAT_ss.jpg

チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
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マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
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八神純子 DAWN
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ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
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ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
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ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
MirusiaSolveigSong.jpg

ミルシア La Vergine degli Angeli
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ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
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Ave Maria ミルシアMirusia
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ラブ・シュープリーム - 八神純子
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ミルシアMirusia ショパン別れの曲
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スーザン・エレンズ Don't Cry For Me Argentina
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本家HP

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「約束」 ~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

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