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秋月「8ケタ万能周波数カウンタ」改造2 ~プリアンプの定数を変更

先のエントリーの続きです。
 ■ 8ケタ万能周波数カウンタキット 改造1 ~アナログをちゃんとしないと動かない --> こちら

 測定結果が全桁においてパラパラと変化し続けてしまい、
周波数カウンターとしては実用にならなかったですが
その原因を探っていくと、入力アンプ部にあることがわかりました。
 オシロスコープや各種機器が揃っていればもっとスマートに原因まで辿り着けますが
あいにくそんな洒落たものはありません。
なので、あり合わせのモノを使い、あとは脳みそを全開で働かせて探るほかありません。

 トラブルシューティングの手順を考えていくなかで、すくなくとも
 (1) 5桁くらいが信頼できる周波数カウンター
 (2) 周波数の精度がわかっていて、変動が少ない発振器(水晶発振子でOK)
の2つは最低必要だということになり
5桁カウンターの方はキットでつくり、Crystal Oscillatorはジャンク箱から探し出しました。
ようするに、表示された数値の確からしさを確認するにはどうしても比較する確かなモノが必要となるからです。

 当初、電源まわりのノイズも考えられるのでパスコンを追加したりして万全を期しましたが
それでも表示のパラパラは収まりません。
 そこでプリアンプを電気的に切り離して、
カウンターICの入力ピンPin28に直接、信号を送り込めばキチンと測定できることがわかり
IC・ICM7216Bの側ではないことが判明しました。

となればあとは、波形整形回路とプリアンプです。
オシロも持っていないので、どっから手を付けようかとアレコレ考えました。
「お手上げ」といっては芸がないので、脳内オシロスコープで波形をイメージするほかありません。

 そこでキット組み立てマニュアルを読むと「AMPout電圧調整」がでてきます。
30年前のことははっきり思い出せませんが、この電圧調整に問題はなかったというような記憶もあります。
が、「パラパラ表示」は当初から存在していたので、その調整もちゃんとできていたのかは、甚だ疑問です。
オリジナルの回路定数ではポットを絞りきっても1.6vしか出ず、2.6vには到底届きません。

この2.6vにはとても重要な意味がありまして、マニュアルには次のように説明されています。
・・・・
AMPoutの電圧が2.6vになるようにDC VAL VRで調整します。
*AMPin-outのジャンパ線は外しておきます。
AMPoutのDC電圧を調整する理由は74HC14のヒシテリシス電圧の中心が2.6vであり、ヒシテリシス電圧幅がほぼ1vであるため中心電圧から0.5vp-pの振幅で作動させる為です。
実際には、74HC14/Eに負帰還抵抗が入っていて、もっと低い電圧振幅幅で作動します。
*州力感度(*1)について
オシロスコープなどで測定入力波形と74HC14/8番ピンを交互に観測しながらDC BAL VRを厳密に調整してDC作動点を追い込んでゆくと、感度を最高20mVp-p程度までもっていけます。

74HC14ヒシテリシス特性
aki8digitFcounterPreAmp_2.gif

秋月「8ケタ万能周波数カウンタ」 入力アンプ部回路図と改造方法  クリックで原寸大
aki8digitFcounterPreAmp_s.gif

マニュアル全ページは、
 ◇ICM7216を使った8桁周波数カウンタ | enotai.com --> こちら さんのサイトにアップされています。

ということなので、回路定数を変えることにしました。改造です。
プリアンプの回路図にあるように、
2SA1015の負荷抵抗が82Ωなので2.6vを得るには31mAを流す必要があります。
となればRV:5.1kΩでは大きすぎるのでこれを1.5kΩに取り替えます。
そもそもが、トランジスタのhfeには個体差がありまして、
設計の段階ではオリジナルの定数で問題はなかったと推定されますが
hfeが小さいトランジスタも存在することですし、
結果的に設計通りの動作点を得ることができず、問題が起きるわけです。
 
 1.5kΩに改造することで、
10kΩのポットで調整することが可能となり、2.6vの動作点を得ることができました。
期待通りに表示がパラパラする現象が消え、期待値が正常に表示されるようになりました。
ふぅ・・・

 やっとこさ、周波数カウンターらしくなってきました。
大きな問題を乗り越えました。
が、この問題の他にも周波数が安定しないという別の問題もあり、
それは10MHz水晶発振子がきちんと発振できていないことがわかり
その対策などは次回以降に取り上げよと予定しています。
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本命は緊急事態条項、次が9条第3項新設
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
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その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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