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【改造 】LM317で安定化 ~ACアダプター420AG41321

【メモ】
劣悪な電子/電気機器もあるというお話です。
工業製品として世に出た装置や機器なら、ほとんどが分解ができます。
なんらかの方法で製造したわけなので、その逆を辿ることができます。
ところが、「内部を見せたくないんだ!」と、強烈なメッセージを発しているモノに出会うことがあります。
内部見たくなるときというのは、
  ①機能がオカシイ、問題がある、
  ②性能がでていない
などの不可解さを感じたときです。

 ホントにスペックどおりか、実力はあるか?
こればっかはどんな説明書き、能書きがあったとして
実際に使ってみて、計器を使って測ってみないとわからないです。
その一つが今回はとりあげるACアダプターです。

【 NovAtel Commuinications 】
  420AG41321
  AC Adaptor 12v 500mA
という能書きになっています。
ところがどっこい・・・・

 さっそく、解体してみます。
 ■ ACアダプタ12v 500mA、NovAtel Commuinications 420AG41321分解と実負荷テスト --> こちら

「オヨヨ・・・」といった光景が目に飛び込んできます。
 実は、筐体ケースが執拗に接着剤で固着されていて、簡単にはかち割ることができませんでした。
これまでの中でも、最悪、最凶です。
なんでこんなにガチガチにするのか、
カラを割ってみて、その謎?が解けました。

 なんと、あろうことかトランスの鉄心が溶接してあったのです。
E型とI型のケイ素鋼板をそれぞれ重ねてブロックにしておき
コイルボビンにエナメル線を巻いたあとでそれらコアを嵌め込んで溶接してしまえば
怖ろしく手を抜くことが出来きコスト削減になります。
これは手抜きの最たるモノでして、トランスらしきモノはできますが
ケイ素鋼板を重ね合わせた意味も薄れ、性能が大きく阻害されます。
 おそらく、
 「分解されることなどないから・・」と高を括り、
 「手を抜いて、大幅にコスト削減しよう・・・」
などの意図があってのことだろうと思います。

 ところが、世の中には物好きもいるものでして
「内部はどうなってんのか?」と、こじ開けてられてしまう危険が常にあるわけです。
そんなリスクがあるので、
あんまりオカシナなことをやっていると信頼とか信用をなくすことにもなるから
「気をつけましょうね」、というお話です。

 こういうトランスを見せつけられると愕然とします。
そうそうあることではないですが、実は他にもありました。
 ■ シャープ ACアダプター EP-V80 分解 --> こちら

 実負荷試験をやるまでもなく性能劣化は著しいです。
所定のケイ素鋼と銅線をつかっているのに関わらずその性能を出し切れず
酷い負荷特性になっています。
NovAtel Commuinications AC Adaptor420AG41321  クリックで原寸大
420AG41321_s.jpg


 ■ ACアダプタ12v 500mA、NovAtel Commuinications 420AG41321分解と実負荷テスト --> こちら

NovAtel Commuinications
AC Adaptor 420AG41321 12V 500mA

 鉄心の酷さとは裏腹に、なぜかケーブルにはシールド線を使っています。
プラグは標準規格の「2.1mm、5.5mm」
シールド線を使わないとイケナイような用途だったのか、そこらへんは情報もなく不明です。

性能の悪いACアダプターですが、捨てるには惜しいので
改造して使える機能だけを使おうということしました。

 LM317という可変三端子レギュレーターを使って9~10v、300mA程度の安定化電源にします。
当初、12Vの低損失三端子レギュレーターでなんとかなりそうとトライしてみましたが
2次巻線電圧の降下が著しく、使えません。
そうかといって9vの三端子レギュレーターでは損失が大きくなりすぎるので
LM317を使ってもっとも損失がすくない出力電圧に設定するという方法に落ち着きました。

 もともと筐体内部に余裕がないのに、
さらに部品4点(LM317、ダイオード2本、100μF電解コンデンサー220Ω、抵抗、トリマー2kΩ)を追加しなければならず
もともとあったダイオードやコンデンサーを取り外して配置換えしても
どうしてもアクロバット的空中配線となってしまいます。
これは仕方ないです。
ショートしないようにヒシチューブなどで絶縁を万全にすればOKです。

【改造をくわえた420AG41321の回路図】
Modified 420AG41321
420AG41321_circuit.gif
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【ときどきのメッセージ】
本命は緊急事態条項、次が9条第3項新設
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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自由党(国民の生活が第一)

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Appendix

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