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衆議院北海道第5区補欠選挙の考察 ~民主の票が自民に流れた?ぬぬ

 タイトルのように、不可解でヘンテコな状況が起きていることが数字からうかがわれます。
というのは、
  1.有権者数は前回衆院選のときより659人少ない455,262人
  2.投票率が前回58.43%より-0.8ポイント低い57.63%
ここから見えることは
  1. 外から大挙して住民票を移した
  2.前回棄権した人が大勢覚醒した
は共に考察から除外して差し支えないといえます。
有権者は減っていますし、棄権も増えたからです。

 以上の状況下において、
  1.自公が前回より +4448 得票を伸ばし、135,842
  2.野党の方は逆に -2981 票を減らし、 123,517

Wiki 北海道第5区 --> こちら
Wiki 北海道第5区   クリックで原寸大
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 このことから野党票がそのまま自民に流れた・・と説明するには短絡すぎます。
というのは得票が計算できる鉄板の共産票は論ずるまでもなく
あとは前回民主を支援していた人たちがどうしたかですが
民主に不満がある人も相当数いることが想定されますが
その人たちが民主にお灸をすえる意図だとしても、自民に寝返ったとも考えにくく、
むしろ棄権をするだろうと思われます。
投票率が下がったのは其れが関係しているかも知れません。

 同様に公明、自民の支持についも同じことがいえます。
いわゆる鉄板支持です。
学会信者に支持される公明党と自民党は数が読めます。
また自民党支持者についても、
「何があっても自民党だ」という硬い支持層が厳然としてあり、彼らが浮気する心配がありません。
ということですから、
もし投票率が上がっていれば「自民の支持が増えた」と説明しても論理として通用しますが
今回は投票率が下がったのですから、支持が増えるという理屈が立たないといえます。
世代が交代して若者を多く獲得したという話は相当に無理があります。

 ということだと、
自民が得票を伸ばした合理的な理由が出てこないことになり
冒頭の「ヘンテコな状況が起きている」に繋がるわけです。

 投票所に来てくれたパイしかなく、それを自公と野党で分け合うわけですが、
有権者が減り、棄権が増えた状況下で、
自公が票を増やしたということなら野党から剥ぎ取ったということしかないですが
ホントに剥ぎ取れたんですか?というお話です。

 そこで仮説が考えられます。
実は「池田 まき」候補は「和田 よしあき」候補に勝っていた・・・という説。

「衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙 候補者別得票数」をみると、
  1.千歳市 -11、152
  2.恵庭市 -6、385
他の市では「池田 まき」候補がせり勝っていて、
ただ、当別町と新篠津村だけでは負けています。
といっても-1、767票だけですから大勢には影響はありません。

◇北海道選管『市区町村別候補者別得票数 (XLS)』より抜粋 --> こちら
衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙 候補者別得票数  クリックで原寸大
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ということで、
「千歳と恵庭で大きく負けたことが敗因だ」と結論づけるには短絡すぎるといえそうです。
千歳と恵庭には大きな自衛隊基地があって、
これまで野党を支持してきたけど今回は自民にいれた・・・
そんな人が4千人強だった?

 先に述べてたように支持というのはそうそう簡単に変えられるものでもなく、
変えてまで自民に投票するとはどうにも考えにくいです。
自民に入れるぐらいなら棄権するだろうということです。
有権者が減った、投票率も下がった、棄権するひとは相変わらず棄権した、
また鉄板有権者を寝返りさせる困難さ、
そんな中で得票を伸ばすことの大変さは候補者が一番わかっているだろうと思います。
「だったらどこから票が湧いてきたんだ」
という疑問がでてくるのも自然です。

そこで仮説がでてくるわけです。
実は千歳も恵庭も大きく負けることはなく互角もしくは勝っていた?
数字(票)が読み替えられたとしたら、全てすっきり説明がつく。
野党が2981票を減らし自公が4448票伸ばしたというようなもっともらしい数字に作り込めば
怪しまれないだろう・・
他の市で弄れば流石に怪しまれるが、千歳と恵庭は基地があり大勢の関係者が住んでいるので
怪しまれないだろう・・

などという荒唐無稽のような仮説です。

もっとスッキリする説明があるやもしれませんが、とりいそぎ考察してみました。


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【ときどきのメッセージ】
本命は緊急事態条項、他は撒き餌
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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