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両電源用のオペアンプを単電源で使ってみる ~動作範囲に注意

μA741という年代物のオペアンプが出てきまして、
これらを有効活用してみようという試みです。
 先回はオペアンプチェッカーを作ってみました。--> こちら
 
きょうび、高性能オペアンプがよりどりみどりです。
それこそ選ぶのに迷うほどの製品が出回っています。
ということで、用途に合わせて最適なものを選べばいいだけのことですので
あえてこのμA741を選択する合理性もないと思います。
 が、なんせこれはオペアンプの元祖ですから、敬意を表して使ってみようということになりました。
いまでも製造しているメーカーはあり、現行品として流通しています。

一世を風靡した各社μA741
クリックで原寸大
u741_02_s.jpg

 RCA、48個
 シグネチックス、10個
 フェアチャイルド、6個
 ナショナルセミコンダクター、6個
 日立、4個
 JRC日本無線、2個
 NEC日本電気、2個

やっときょうの本題です。
±両電源用のオペアンプを単電源で使ってみよという試みです。
勿論使うこともできます。
単電源で使うなら電源に掛かるコストを抑えられ、ぐっと使いやすくなるので試してみたくなります。
 
 ただし、もともと±電源電圧付近は飽和したり誤動作するので使えない領域ですが、
単電源で動かす場合も同じであって、
GNDからすこし上の領域、すなわち床下部分の範囲は使えないので避けなければならないデメリットはありますが
そうであって、使い勝手の良さのほうが上回ります。
そもそもオペアンプ自身にとっては、供給された電源が両電源か単電源かを検知する仕組みはないのですから
基本的には同じ動作をしようとするわけです。
たとえ、オペアンプの特性が無視された回路設計であったとしてもその通りに動かざるを得ず、
結果的に期待した動作が得られないことで間違った使い方に気づくことになるわけです。

 いまでは技術が進化し、
フルスイングとか「レール・ツー・レール」(Rail-to-Rail)で使える単電源オペアンプが当たり前にあります。
要するに地べたから屋根のてっぺんまで、すなわち0Vから電源電圧まで目一杯使えるオペアンプです。
 ※入出力ともにフルスイングできる製品もあります。

 それに対抗すべく、
天井裏と床下の領域が使えない両電源用オペアンプを単電源で使おうとしても、
所詮勝負にならないとしても
でも、その領域を避けるように動作範囲を設定すれば、単電源でも問題なく使えます。

ここで取り上げる用途は出力電圧を安定化する回路です。
入力電圧が8.5V~、出力電圧を5Vにする設定です。
 主な部品は、
  オペアンプ μA741
  シャントレギュレータ LT431
  トランジスタ s8050

  クリックで原寸大
UA741TL431_02_s.jpg


μA741を単電源で使う電圧安定化回路  クリックで原寸大
u741_TL431_s.gif



 ■ オペアンプ・チェッカー ~μA741、UA741CPなど741シリーズ --> こちら
 ■ マルチバイブレーター回路でオペアンプの動作チェック ~フェアチャイルドμA741、他各社 --> こちら
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 森友事件でも安倍政権のウソが次々バレ、「真相を語っていたのは籠池のオッサン」だったと認識を新たにした。
「改竄前決裁文書」に残っていた経緯説明は籠池氏証言と一致していた。
一部の自民が虚偽証言だ!と息巻いたが政府与党は籠池証言の「真正さ」を知っていたので手出し出来なかった。
 証人喚問を尽く拒否し続け、嘘の文書を元に国会の審議を1年以上妨害してきたアベ自公政権だった。
 ウソの資料によって国会の質問権を妨害したことで偽計業務妨害が問われ、有印公文書偽造の被疑事実はこれで確定した。
 共謀罪も問われることになるので行政のトップを含め関係者を聴取をすべく検察が動かなければならないしそれを期待するが、如何せん検察は既に腐っているのでトカゲの尻尾だけでお茶を濁すだろうことが見えている。
 堕落腐敗した刑事司法の頂点にいてその元凶となっている最高裁事務総局を解体し、併せて検察から起訴独占を取上げる。
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