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骨髄造血なんて、とっくに破綻していますよ。腸管造血に反論一つできない ~千島学説

千島学説、千島喜久男博士の「腸で血液がつくられる」という話題ですが、
聞きかじり程度のことで深く立ち入ることもなく、忘れていました。
ところが、
昔なじみの『本山よろず屋本舗』さんのサイトに驚きのエントリーがありました。
私も2000.11からホームページオープンしていますが、この方も古いです。
 ◇「潰された千島学説」--> こちら
その前半を転載させてもらいます。論文の経緯までは知りませんでした。

博士の論文が10年も店ざらしにされたあげく、「引っ込めろ」という圧力もあって
いかに生物学、医学界などにとって「不都合な論文」であったか・あるかが、炙り出されています。

「いまさら、教科書がひっくり返されてもなぁ・・」
という業界の苦悩が浮かび上がってくる驚愕の内容です。

千島喜久男博士「造血の仕組み」
クリック ↓ でYoutubeを開く

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潰された千島学説

 当HPでは、2015年3月11日の記事「ベンジャミン・フルフォード氏が推理するSTAP騒動の顛末」で、STAP理論が意図的に潰されたというベンジャミン・フルフォード氏の説を紹介しました。
 これから紹介するのは、その第2談ともいうべき話です。

 小保方さんのSTAP細胞騒動で日本中が湧きかえった現代から、なんと70年以上前に体細胞に変化する万能細胞を”発見”した学究がいました。
 それが千島喜久男氏で、戦前の九州大学農学部でのことです。

 まず『STAP細胞の正体』(船瀬俊介著、花伝社)によって私が理解した千島学説を、簡単に紹介したいと思います。
 千島学説は歴史的な8つの発見をしたとされていますが、その中で特に重要と言われる3つの発見を紹介します。

①腸管造血説
 現代科学では、血は骨髄で造られるというのが定説になっています。しかし千島学説では、正常な状態では血は腸絨毛(ちょうじょうもう)で造られると主張します。

②血球可逆説
 飢餓、栄養失調、大量出血後、病気のときは、各組織の体細胞が、赤血球に逆戻りする。

③細胞新生説
 現代科学では、細胞は細胞分裂によって生み出されるとしています(ウィルヒョウ理論)。しかし千島学説では、細胞は分裂によって増殖するのではなく、有機物から形成されるとします。

 こうした千島学説を元とすると、以下の図式が可能となります。

 食物 ⇔ 血球細胞 ⇔ 幹細胞 ⇔ 体細胞

 食べた食物が腸で赤血球となり、それが万能細胞となり、体細胞に変化しているということです。これは現代科学が食物が細胞に栄養を与え、それによって細胞分裂で増えていくという理論と全く異なります。
 そして千島学説の画期的なところは、その反応は可逆反応だということです。
 つまり飢餓、栄養失調状態となると、体細胞が血球細胞に戻り、栄養源となって消費されるというものです。
 例えば山などで遭難した人が食べるものが無くなり、ガリガリに痩せて降りて来ることがあります。これは筋肉や脂肪などの体細胞が血球細胞に戻り、生命維持のためにエネルギー源として消費されたことを示します。
 驚かれるかもしれませんが、現代医学ではこの現象を科学的に説明できないのです。なぜなら現代医学は、筋肉や脂肪のような体細胞が血球細胞に戻り、エネルギー源として消費されるという現象を認めていないからです。

 千島教授の一番弟子の森下敬一博士によれば、小保方さんが発見したSTAP細胞は、リンパ球(白血球)だろうとのことです。
 (腸で造られた)赤血球が白血球は血小板になるのはよく知られているそうですが、体内ではこうした血球細胞が体細胞に変化するのは日常的に起こっているけれども、試験管内でそれを再現するのはとても難しいといいます。

 では千島教授がどのように赤血球という万能細胞を発見し、そうした歴史的な発見がどのように潰されたかというエピソードを紹介したいと思います。


 ・・・<『STAP細胞の正体』、p222~p230から抜粋開始>・・・

 ウィルヒョウの”呪い”に一穴が開いた!

 赤血球が体細胞に変わってる!

 千島は、驚愕事実を発見した。
 「赤血球が他の細胞に変化している……」
 顕微鏡下は、ニワトリ胚子生殖腺の鮮明な影像。その中で血球が、他の生殖細胞に変化する様がはっきり確認できた。1940年、九州大学農学部、研究室での出来事だ。
 生物学に明るくない向きには、なんのことやら判らない。その衝撃は伝わりにくい。
 従来、--細胞増殖は、細胞分裂による--というのが定説であったし、今もほとんどの生物学者、医学者は固くそう信じている。あなたは、学校でそう習った記憶があるだろう。それは、次のような定理が、近代生物学から医学界を貫いているからだ。
 「細胞は細胞分裂のみで生じる」(独ルドルフ・ウィルヒョウ著『細胞病理学』1859年)
 だから、赤血球は、赤血球細胞の分裂のみから生じる。一個の赤血球が増殖して無数の赤血球になる。つまり、赤血球は、赤血球以外に変化するはずがない。ところが、顕微鏡下では、赤血球細胞が、あたりまえのように他の体細胞に変化する様が映しだされていた……。
 ウィルヒョウは、近代医学の父と称賛される巨人だ。その彼が打ち立てた根本理論。
 「細胞は細胞から--」
 以降、近代生物・医学の根本原理として盤石の地位を確保している。それは、もはや近代科学の絶対律である。研究者にとって、眼前に遥か聳える絶壁のようなもの。それに挑むこと、それは学者生命を失うことと同義であった。
 『細胞病理学』発表以降、ウィルヒョウ理論は、近代から現代にかけて、世界のあらゆる文献、教科書の中枢で眩しく輝き続けている。ウィルヒョウのセントラル・ドグマ(中枢教義)だ。
 しかし、その権威に跪拝(きはい)する素振りを見せながら、うつむいて密かにつぶやく研究者たちもいるのだ。
 「”ウィルヒョウの呪い”め……」

 見てはいけないものを見た

 冒頭、「赤血球が他の細胞に変わる」一瞬を目撃。思わず声を上げた主は千島喜久男・九州大学農学部助手。すでに41歳。学位もない遅咲きの学者であった。
 千島は顕微鏡の前で呆然自失した。今、観察したようなことはありうるのだろうか?
 それは、彼が学んできた生物学を根底からくつがえす現象だったからだ。当然、彼が義務教育から大学にかけて学んだのは「細胞は細胞分裂のみで生じる」という絶対律である。
 そこでは--赤血球が他細胞に変わる--などという魔法のようなことは、絶対ありえない。
 あってはならない。しかし、千島は、赤血球が他細胞へ変化する様子を目撃したのだ。それは、白日夢では断じてない。彼は研究室の一隅で、声を失い座り込むばかりであった。
 彼は当時「鶏胚子生殖腺」を博士論文テーマとしていた。博士号をとれば、ようやく一人前の学者として社会的にも認知される。当時は日中戦争の最中。さらに太平洋戦争の前年、まさに国土は戦争一色に覆われていた。物資も窮乏のおり、千島は研究材料として比較的に手に入りやすいニワトリの卵に着目したのだ。
 ここでいう「胚子」とは、どんなものだろう?
 生物の卵子と精子が受精して受精卵となる。「胚子」とは、それから8週間までの状態を指す。それを研究する学問が「発生学」である。生物の原初の形態が観察できる。学問的にも重要な分野である。
 千島は顕微鏡で胚子の生殖腺を観察していた。この部位は、次世代を形作る原始生殖細胞(卵子・精子)が存在する。生物学の研究テーマとしては実に興味深い場所だった。

 神が与えてくれた仕事

 実験室で千島は眼をこする思いで何度も顕微鏡をのぞき直した。
 しかし、画面では赤血球が、平然と、他の細胞に姿を変えていく。半信半疑で首をかしげながらも、それが彼の人生を根底から覆すような”大発見”であることなどとは思いもしなかった。しかし、彼は”見てはぃけなぃもの”を見てしまったのだ。
 「生殖細胞は分裂増殖して、子々孫々に伝わるものと学説では言っているのですが、(千島)教授がそこで見たものは、その定説と違った事実だったのです。つまり体細胞の一種である赤血球が、あきらかに生殖細胞へ移行し分化していたのでした。千島教授は、その事実に唖然としました。そして、自分の眼や頭を疑ったのです」(『千島学説入門』枠山紀一著、地湧社)
 実直一途の千島教授は困惑した。ショックだった。「赤血球が生殖細胞に変化する」なんて……。ありえない。なにかの見まちがいだ。実験をやりなおさなければ……。
 千島教授は何百枚もの顕微鏡用標本(プレパラート)を作成し、入念に顕微鏡をのぞき続けた。しかし、どんなに調べても「胚子細胞は分裂で増殖せずに、赤血球から分化(変化)」していた。「これは、大変なことになった。生物学は、その第一ページから書き直されなければならぬ。神は私に大きな仕事をさせようとしている」
 千島教授は自宅で、かたわらの夫人に、つぶやいている。
 一刻者の研究者であった千島は、以来、ただ眼前に観察した事象を正確に記録にとどめた。ただ黙々と観察を続け、黙々と記録を重ねた。

 「論文を取り下げてくれないか?」

 学位請求論文で提出! 逆立ち!

 彼は、論文の指導教官(主査)でもある丹下教授にもこの事実を報告した。
 顕微鏡標本を見せた。しかし、その返答は案外、そっけないものだった。
 「世界一流の学者の説を覆すような大問題を、君が1年や2年の研究で解決できるはずがない。もっと研究してみたまえ」
 めげずに、血球の卵内培養や胚体内での血球分化を繰り返す。そして、教授は「赤血球の体細胞への変化」を「間違いない」と確信にいたった。丹下教授にも懇切を尽くして説明し、説得した。指導教官も、ついにうなずいた。
 「この研究を『学位請求論文』として提出してもよいよ」
 千島教授は、自宅に飛んで帰るや、嬉しさのあまり逆立したという。その欣喜雀躍(きんきじゃくやく)ぶりが伝わってくる。
 敗戦後、1947年9月、大労作の研究論文が完成。九州大学農学部に正式提出された(題名:『鶏胚子生殖腺の組織発生並びに血球分化に関する研究』)。
 千島は、その結果を胸をときめかせつつ待った。しかし、事態は異様だった。何の反応もない。そうして、提出後、2年が過ぎ、3年が過ぎた。しかし、論文審査は一向に進んでいる気配はない。その間に、千島は、岐阜農林専門学校に赴任している。

 いろいろ問題があってね

 その当時のやりとりは生々しい。
 丹下教授に問い合わせる。
 「どうなってますか?」
 「一部の人から論文内容に反対意見があるので、様子をみとるんだ」
 「反対意見とは、誰がどういうことを言われているんですか?」
 「それは、今は言えんよ」
 「論文主査である丹下教授、あなたは、この論文をどう思っておられるんですか?」
 「具体的に反対はない。パスさせようと思っている。だが、いろいろ問題があってね……」
 実は、学位請求論文は、正式受理すると4か月以内に指導教授に審査報告すべきという規定があった。
 平岩教授は、丹下教授の主査に次ぐ副査であった。
 同教授は、当初、千島には、こう告げている。
 「この審査には、私も相当期間、勉強してかからなければならぬから日時を要すると思います」
 それから、なんと4年が無為に経過してしまった。さらに「自分は、この論文をパスさせる自信がない」と平岩教授は論文審査委員から降りてしまった。
 さらに、それを理由に丹下教授の口から思わぬ言葉が飛び出した。
 「あの論文を自発的に取り下げてくれないか?」
 千島は、耳を疑い、血が逆流する思いだった。彼は真正面から抗議した。
 「長い間、私の論文を手元に置き、私に対して、一回の疑義も洩らさず、審査員を辞退することは割り切れない。いやしくも大学における生物学教授ともあろう人が、研究成果に対して、もう少し、批判する自信と権威があって然るべきでないですか!」
 「平岩教授は辞退したんだ。だから、意を曲げてあの論文を取り下げてほしい……」
 丹下教授は、絞りだすように訴えた。

 それは断じて出来ません!

 そこで情に流され、唇かんで、論文を取り下げていたら、千島学説は後世に残ることはなかった。千島喜久男は、顔を上げてハッキリ言い放った。
 「私の書いた論文に、事実なり論理に対して不備な点を具体的に示されもせず、うやむやのうちに葬り去られるような要請には、私の学問的良心からそれは断じて出来ません!」
 さらにたたみかける。
 「論文が教授会で通る、通らないは最早、問題ではない。だから、とにかく私の仕事に対して、九州大学としてのはっきりした判断、処置をとっていただきたい」(『千島学説入門』前出)
 その毅然とした態度に、九州大学教授陣は、凍り付き、固まってしまった。
 以来、なんと問題の千島論文は、約10年問も、日の目をみることはなく、店晒(たなざら)しのまま、放置された。
 「日本の旧帝大で、このような長期にわたる学位論文審査の放置は例のないことでしょう。なぜ、審査されなかったかと言えば、千島論文を認めると、生物学、遺伝学、細胞学、血液学などの定説が、根本から覆ることになり、九州大学はもちろん、他の大学からも強い圧力がかかり、通過が阻止されたためだったのです。そのことは後年になってわかりました」(同書)
 つまり、千島論文は、日本の学界を恐慌状態に追い込み、それゆえに九州大学に「千島論文を通すな!」という強固な圧力がかかっていた。だから、丹下、平岩両教授も窮地に追い込まれ、最後は論文取下げを懇願してきたわけだ。

 論文は完璧で否決不能

 実は、解決策が一っだけあった。
 九州大学側は論文を否決すれば一件落着となるはずだった。しかし否決には根拠が必要となる。千島論文をいくら徹底精査しても、まさに完全無欠。非の打ちどころがない。
 「九大は、否決はできないし、また、いろんな圧力があって裁決はできないし、ジレンマのうちに10年間が過ぎたのです」(同書)。
 まさに、一幕物のドラマである。
 大学教授といえども人の子。自己保身に右往左往する様がすけて見える。かれらの憔悴狼狽ぶりが無様(ぶざま)なだけに、毅然とした千島教授の態度が、まぶしいほどだ。
 こうして、一本の論文は、戦争直後の日本の生物学界だけでなく、恐らく医学界にも激震を与えたはず。千島の顔は写真で見る限り温和で優しげである。どこに、日本の学界を敵に回して、懍として、立ち向かう気迫があるのかとすら思える。
 しかし、こうして千島は、決然と既成の学界と袂を分かった。
 孤高の学者として独立独歩、その後の研究者人生を歩き続けることになる。この事件は、近代科学の高峰、千島学説を形成する第一歩の礎となったのである。
 まさに、苦難が人をつくる。艱難(かんなん)が歴史をつくる。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 こうして千島学説は日の目を見ることはなく、正式な学説として学界で認知されることはありませんでした。
 しかし千島学説は千島教授の一番弟子の森下敬一博士に受け継がれ、今では千島・森下学説と呼ばれ極めて少数ながら、知る人ぞ知る理論となっているようです。

 では千島学説は、どうして葬り去られたのか。
 それは、学界利権どころか医療利権も崩壊してしまうからです。
 千島学説を認めてしまうと、現在医療で行われている多くの治療の正当性が失われてしまいます。船瀬氏は、その典型例として白血病の治療を挙げています。


 ・・・<『STAP細胞の正体』、p232~p238から抜粋開始>・・・

 理論を優先し真実をねじ伏せた

 「初めて知った!」という方が、ほとんどだろう。
 とくに、生物学者、医学者の衝撃は、想像にあまりある。
 その反応は、容易に想像できる。
 「嘘だ!」「ムチャだ!」「ありえない!」
 まじめな研究者ほど、この本を床に叩き付けたくなったはずだ。
 しかし、考えてもみてほしい。
 事実と理屈とどちらが正しいのか?
 現実と理論のどちらが正しいのか?
 どんな科学者でも「事実、現実である」と答えるはずだ。
 ところが、千島教授は顕微鏡で、赤血球が他の体細胞に変化する様子を観察している。それも、何百回と同じ現象を確認し、確信を持ったのだ。この事実を学位請求論文に記載して九州大学農学部に提出したら、どうなったか?
 その顛末はすでに記した。九州大学側は「理屈・理論」を優先し、「事実・真実」を圧殺したのだ。真摯な研究者であった千島教授が、承服できる訳がない。
 さらに、九州大学側は一切、一点の批判すら千島論文に加えることが不能だった。
 それほど完璧だったのだ。否定のしようがない。しかし、認定すれば我が身が危うい。
 そこで、10年以上も店晒しにしたのだ。姑息、卑怯……例える言葉がない。

 白衣の”記憶ロボット”たち

 千島学説の三本柱のうち「血球可逆説」、「腸管造血説」の二本は、とりわけ明解だ。なんども書いているように--食は血となり肉となる--。古来、人類があたりまえと思ってきた命の真理を、あたりまえに説いている。食べた物が血になり、それが体になる。
 しかし、近代から現代にいたる学者たちは、それすら理解できないのだ。
 私はあきれ果て、声をなくす。エライ先生方の頭の中身は、どうなっているのか?
 彼等は異口同音に胸をそびやかして、こう答えるのだ。
 「教科書には一行も書いていない!」
 これで、彼等の頭の中身がハッキリわかる。彼等の脳味噌は、たんなる記憶マシーンなのだ。その思考能力は、絶無に近い。もし、考える力がカケラほどもあれば、肉は血となり食となる……ということも、たちどころに理解できるだろう。
 ”かれら”の正体は、白衣を来た”記憶ロボット”にすぎないのだ。

 iPS、STAP珍騒動の原点

 しかし、彼等は「体細胞が血球細胞に戻ることは、絶対に有り得ない」と言い張る。
 その理由を問えば「エビデンス(証拠)がない!」とお決まりの台詞を吐くだろう。
 こういう輩(やから)には、付き合うのもゲンナリしてくる。当時の千島博士の絶望的な心境も理解できるというものだ。
 証拠なら、身の回りにいくらでもあるではないか。
 たとえば、女性の生理だ。卵子の受精・着床に備えて海綿状に肥大した子宮内膜が、未受精だと、組織の一部が変化し、経血として排出される。まさに、体細胞が血液にもどっているではないか?
 そもそも、太った人が?せたとき、遭難した人が救出されたとき、その肉や脂肪など体細胞が、どこに消えたのか? どうして無くなったのか? この「血球可逆説」に立たなければ、永遠に合理的に説明できない。
 iPS、STAP細胞をめぐる珍騒動の原点もここにある。
 現代科学では「血球は万能細胞ではない」「血球は体細胞にならない」「体細胞は血球に戻らない」。これらは、すべて「……コトになっている」という”コトの理論”で片付けられている。

 「骨髓造血説」の悲喜劇

 悲喜劇を生み出しているのが「骨髓造血説」である。
 それは、鳥の骨の一部が「細胞可逆」で骨髄細胞から血球細胞に戻る現象を観察したにすぎない。それを、「血は骨から出来る!」と速断した過ちである。過ちであれば、改めればよい。なのに、ひとたび、それが教科書に載るや、まさに絶対不可侵の”鉄理”に化けてしまう。だから、学問とは恐ろしい。愚かしい。
 「はっきり言って、バカですよ」
 現代医学者を笑い飛ばすのは大沼志郎博士(名古屋、ナチュラルメディスン会長)
 「骨髄造血なんて、とっくに破綻していますよ。腸管造血に反論一つできない。それでも、かれらは必死でしがみついている。そして、とんでもない悲劇も起こっています」
 と警鐘を乱打する。それは、白血病治療で行われている「骨髄移植」だ。
 「白血病は、『血液のガンだ』というのがその根拠。白血病患者の血液はガン化しているので、骨髄移植で新しい血液を造らせる……というリクツです。まったく、バカげている。だって、血は骨でなく腸で造られるのに!」
 「骨髄移植」とは一種の臓器移植。極めて不自然で、アクロバティックな治療法だ。当然、患者の体内では免疫拒絶反応などが起きる。それを、抑えるために、猛毒ともいえる免疫抑制剤を投与……と、疲弊した患者は、さらなる治療攻撃で、疲弊し、次々に死んでいく。「骨髄から血はできる」と盲信した結果、こんなトンデモナイ行為が、「標準治療」として堂々とまかり通り、白血病患者を次々に”虐殺”しているのだ。

 白血病はガンではない!

 白血病の”治療”には、ダブル、トリプルの悲喜劇が重なる。
 「そもそも、白血病はガンではありません!」
 大沼博士は、明快に断言する。
 これを補足して、1957年および58年、神奈川県下の代表的養鱒場(座間)と養鶏場(二宮)における養殖動物・白血病を餌料を変えるだけで完全に鎮静化したこの領域の専門家・森下博士は言う。「白血病細胞自体がガン細胞その物とは断定できないにしても、抹消血液空間における老廃組織片の拙速蝟集的細胞化と血中への異常放出は”ガン症状”と言うべきでしょう」と。
 大沼博士によれば、白血病とされている症状は、患者は究極のストレス、疲弊状況にあり、白血球の一種、顆粒球が免疫力を高めるために、必死で増殖している状態だという。
 だから、高熱が一定期間が続くのは当然である。その間、患者は確かに苦しい。辛い。しかし、問題は発熱ではない。発熱という症状は、治癒反応なのだ。もっとも必要なのは、絶対的な静養である。まさに「食うな」「動くな」「寝てろ」だ。すると、いやでも疲労困憊した白血球は、新たな白血球によって交替され、次第に熱も下がってくる。ところが、医者は高熱が続き、たんなる疲弊した白血球が観察されただけで、自動的に白血病と”診断”する。そして、次に行う措置が恐ろしい。
 なんと、強力な解熱剤を投与するのだ。医者は「熱を下げるのが治療」だと信じきっている。まさに、医療ロボットだ。解熱剤(消炎鎮痛剤)は、「絶対に打ってはいけない」と安保徹博士(元新潟大学・医学部教授)は、警告する。
 なぜなら、それは「血流を阻害することで、痛みを止めている」からだ。
 ガンをはじめ、万病の元は、組織・器官の低酸素・低血流から発生する。つまり、解熱剤は、発ガンから万病まで引き起こす。まさに禁じ手の治療法なのだ。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 白血病で亡くなった有名人というと、タレントの夏目雅子さん、歌舞伎の市川團十郎さん、歌手の本田美奈子さんらの名が浮かんできます。
 もし彼らが千島学説を知っていたら、今の日本の病院で治療を受けていただろうか、という気がします。
 最後に今の医学部の研究者が千島学説をどのように捉えているか、という話を紹介します。

(2015年7月5日)

つづきは『本山よろず屋本舗』「潰された千島学説」でどうぞ --> こちら


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その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
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たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
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