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出口ないので異次元から戻って来れず、アウトっ! ~破綻を戦争で隠してしまおうってことか


見たくもない光景だが、
なんのことかわからない人にも、わかっている人にも
その終わりの日がやってくる。
このまま安倍自公政権を続けさせていたら、被害が大きくなるばかりであって、
その衝撃も拡大するばかりだ。
その事態に備えて、せめて覚悟だけでもしておいたほうが精神的ショックは和らげられると思い、取り上げてみた。

※先のエントリーでも
  ■ 異次元から帰れず阿鼻叫喚 ~利権を断ち切れる強い政権を作るほかないのだが --> こちら

GR 金子 勝 『日銀が買い支える日本国債 異様な状態ですよ』 2015.06.05
クリック ↓ でYoutubeを開く
kanekoMasaru150605.jpg



・・・
日銀は国債他で300兆円を超え、約66%(対GDP比)
 ※日銀の国債保有残高、3月末は275兆円 保有シェアは26.5%

他国の中央銀行ではせいぜい10~20%程度
これがどうして異常かというと、
日銀はもう出口が無い。全く無い。
みんな!この事をマスコミが問題にしないのは大問題。
出口がない日銀はこれだけ買い支えたのはどういうこと?
永久に買い支えるんだ
なぜかったら、日銀が介入を止めた瞬間に金利がど~と上がっちゃう
で、国債の価格が暴落しちゃう

 ■++ 国債と金利のはなし ++ --> こちらから一部転載

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いまは、たくさんの国債を日銀が買ってるけど日銀は買うのを買う人がこんどいなくなっちゃう
そうすると国債の値段がグ~ンと下がって、金利がぐ~んと上がる
これ、異様な状態ですよ。
国債というのは日銀以外にあと誰が買う
いまほとんどが日銀、9割ぐらい
通常だと銀行が。
銀行が買うとすぐ買っちゃう訳だから日銀が
それらゆうちょとかあと生保とかそういう機関投資家がまず買う
個人も若干買う。それが主たる国債の買い手。

で、年金も手放してるわけ(=年金資金)
なぜかっていったら、年金資金はいま株にボンボンぶっ込んでるから
年金もある程度の割合で国債を買ってた
年金はいま株にぶっ込んでるから国債を手放すわけですから
それを日銀がみんな買ってくわけです

年金は、みんな!、破綻するよ、コレ。
なんでかっていうと、安倍さんというのは
・・・


つぎのサイトでは具体的客観的数値で検証している。
 ◇『山田順プライベートサイト』[228] たった2つのグラフでわかるアベノミクス「異次元緩和」は大失敗--> こちら
アベノミクスのストーリーは、初めから破綻している
ブタ積みの実態が数値としてはっきりわかるグラフ。
クリックで原寸大
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日刊ゲンダイ2015年6月24日
クリックで原寸大
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忘れられた「成長戦略」が示す安倍政治の本質
 永田町の裏を読む
ジャーナリスト高野孟
 成長戦略がアベノミクスの「第3の矢」であったことなど、多くの国民はもう忘れているだろうが、毎年6月には出されることになっていて、22日に政府が決めたのがその3度目である。今年はまた一段と中身が薄くて、毎日は「成長戦略、目玉乏しく」、日経は「成長戦略、即効性が課題」という見出しで不満げに報じた。
 ところが、その日経の株式面の人気コラム「大機小機」18日付では筆名「隅田川」子が「慣例化した成長戦略」と越して、「今までの成長戦略は『戦略』の名に値しなかった。…『市場に歓迎されるか』『新しい内容や目立った内容が含まれるか』ではなく、『オーソドックスな経済的知見に基づくか』『長期的な成長に資するか』で評価されるべきだ。戦略を打ち出す側も、期待する側も考え方を改めたほうがいい」と、より根本的な批判をしていた。
 実際、アベノミクスは、金融緩和を通じて株価をつり上げれば人々が景気がよくなったと錯覚して財布の紐をといて消費にお金を回し始めるだろうという、全く非オーソドックスなブードゥー(おまじない)経済学に立脚しているので、成長戦略といっても、実体経済がしっかりとした足取りで回復に向かう長期的な展望などとは無縁で、株式市場が好感してくれて目先の株価をはやし立てられればそれでいい、という程度の位置付けしか与えられていない。だから中身も、各省庁に「何か出せ」と声をかけ、役人らが来年度予算に盛り込みたい施策をデスクの引き出しから引っ張り出して、それを並べただけのお粗末なものになってしまう。それでますます目玉に乏しく、株価つり上げにも即効性がないものになるのでは、もう出す意味さえもない。

 自民党中堅がボヤく。
「結局、安保法制もアベノミクスも共通して、この政権がいかにヶ戦略性″に欠けているかを証明しているようなものですよ。安保では米国を喜ばせたい、経済では市場から喝采を浴びたいという目先狙いばかりなので、すべては寄せ集めで論理的整合性がとれないし、従って国民にうまく説明して説得することもできない。そこを突かれると『我々の政策は正しい。なぜなら私が総理大臣なんですから』と、ワケの分からないことを口走る。こういうことでは、いくら会期を延ばしても政権が行き詰まりかねない」と。
 内閣支持率がついに40%を割って39%(朝日)に落ちたのも、戦略も論理もない安倍政治の本質が見透かされ始めた表れではないか。 (水曜掲載)
〈たかの・はじめ〉1944年生まれ。「インサイダー」「THE JOURNAL」などを主宰。「沖縄に海兵隊はいらない!」ほか著書多数。

【もう一つの見立て】
1ドル1000円まで売られるかは正直、誰にもわからない。その時期も誰にもわからない。
トリガーとなる要因がいくらでもあるからだ。
が、悲惨な結果になることはわかる。
 ◇ 日本経済の延命治療は続かない 年内にも1ドル千円の超円安に --> こちら
クリックで原寸大
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・・・
日本のごく近い未来に、国債・円暴落とハイパーインフレによる悲惨な国民生活が待っているという。

 その理由のひとつは、日本が抱える膨大な借入金。2014年末の時点で1030兆円に達し、年10兆円を返済したとしても100年以上かかる計算で、14年度予算でも96兆円の歳入のうち41兆円を国債に頼っている。これまで国債を保有してきた民間金融機関は急速に国債を手放しており、現在では国債の買い手は実質的に日銀以外にない状況だ。財政はすでに破綻しているが、安倍=黒田コンビによる日銀の異次元緩和が、延命治療のように最終局面を先延ばししているに過ぎない。日銀が国債買い入れをやめれば、その瞬間に国債と円の信用は毀損し、大暴落。1ドル千円になる可能性もあるという。あらゆる物価は高騰し、格安になった国産品は外国に買い占められ、原材料や食料などの輸入価格高騰とあいまって、国民を大混乱に陥れるハイパーインフレまで待ったなしだ。

「平成27年度の国の国債発行予定額は新規国債37兆円、借換債116兆円ですが、日銀が年間110.1兆円、すなわち70%を買うことになっています。量的緩和が理由です。7割を買い占めている買い手がいなくなれば、国債による資金調達ができず、国の財布の半分は空っぽになります。国家機能が停止し、国債市場は大暴落、長期金利は急騰です。かといって、国の資金繰り倒産はまずいと日銀に強制的に国債を買わせ、量的緩和を継続させれば、バブルはさらにふくらみ、ハイパーインフレの衝撃はより大きくなります。国家的リスクをおかしているにもかかわらず、量的緩和の出口について明言しない政府と日銀は無責任です」(藤巻氏)

カテゴリ_異次元
 ■ アベノミクス失敗の原因 1 ~収入が増えないのに物価を上げてしまった --> こちら
 ■ デタラメに飛んだ3本の矢 ~アベノミクス失敗 --> こちら
 ■ 円安、一時120円突破 ~dangerous zone ? --> こちら
 ■ 異次元から帰れず阿鼻叫喚 ~利権を断ち切れる強い政権を作るほかないのだが --> こちら
 ■ スタグフレーションの定義を持ち出すまでもなく・・・ --> こちら
 ■ 実験台にされたら、ふつう怒るだろ ~アベノミックス失敗の結末 --> こちら
 ■ いい国にしたいと、切に願ふ ~中日新聞「社説 --> こちら
 ■ 人が中心、生活がベースって当たり前だが・・・ ~世界の動きも読めず、政権が時代に逆行 --> こちら
 ■ アベノミクスと道連れ、黒田日銀総裁 ~矛盾を晒しながら景気を上げられるのか --> こちら
 ■ FRBが大規模な金融緩和縮小か ~東京市場、外国勢が離れ株バブル終わり --> こちら
 ■ 黒田総裁の安倍政権応援スピーチ ~国民巻き添えはご勘弁を --> こちら
 ■ TPPで解体され、アベノリスクで自爆・・・ ~どっちもなきようお願いします --> こちら
 ■ アベノミクスの根源的な矛盾 ~いつまでもつか・・・? --> こちら
 ■ 大暴落で稼ぎまくるヘッジファンド ~巨額の財政赤字が狙われる --> こちら
 ■ いつまでも日銀が買い続けられない ~国債を買えなくなる時限爆弾 --> こちら
 ■ まやかしのアホノミクス ~2%インフレが制御不能に・・・ (((( ;゚Д゚))) --> こちら

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【ときどきのメッセージ】
本命は緊急事態条項、次が9条第3項新設
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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WarHistory3_s.gif


LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

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「お気に入りの音楽」 もくじ

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※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
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録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
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ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
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アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
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チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
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マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
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八神純子 DAWN
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ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
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ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
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ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
MirusiaSolveigSong.jpg

ミルシア La Vergine degli Angeli
LaVergineDegliAngeli_s.jpg

ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
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Ave Maria ミルシアMirusia
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ラブ・シュープリーム - 八神純子
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ミルシアMirusia ショパン別れの曲
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