避難場所

Entries

外交・防衛丸投げて70年 ~そのツケが一挙に吹き出してきた

なんでもそうですが、
丸投げすると相手にいいようにされてしまいますから気をつけないといけないですが
あろうことか、それを日本国がしかも70年間もやり続けてきたんですから、目も当てられません。
全期間、ほぼ自民党でした。

『天皇制と官僚システムはそのまま残すから
その代わりに外交と防衛は俺たちのゆうとおりやれ』ということで手を打ち
それが70年も続いているのです。
その結果どうなった?
すでに人々が気付いているとおり、にっちもさっちもいかないことになっています・・・。

ニッポンと同様、コテンパンにやられた敗戦国ドイツですが、
世界に迷惑を掛けた』と謝罪と戦後処理をし、
アメリカと袂をわかち、米国にちゃんとモノが言える国になりました。
他方、大国ロシアとも鼻を突き合わせて話し合える関係を築いています。
メルケル首相もプーチン大統領も共に相手方の言葉が堪能であって、意思の疎通ではまったく事欠きません。
クリックで原寸大
MerkelPutin_s.jpg

クリックで原寸大
MerkelPutin2_s.jpg


ところが、ニッポンでは自民党が支配を独占し、ドイツとは真逆の道を選択してしまいました。
ドイツは各国の信頼も得て欧州の政治・経済のリーダー格になりました。
ニッポンといえば、米国の下駄の雪となり、もっか孤立化に突き進んでいるところです。
孤立化・・・、ホント危ないです。
エライ違いとなりましたが、道を誤ったと指摘される所以です。

そんなことと関係あることですが、
2003.2.3初版をアップしたときから、ずっと同じ事を言い続けています。
 ■ 日米安全保障条約(日米安保条約) アメリカが日本を守るって!? どこにそんなことが書かれているのでしょうか?--> こちら
テーマは日米安保であったり、集団的自衛権であったり
日本国憲法改悪だったりですが、どれもこれも一本のラインの上に乗っかっています。
その線の行き着く先は、「戦争」です。
アメリカの戦争屋勢力によって最大限に利用され、
ニッポンが貧乏くじを引かされ、そして最前線でやらされるという構図です。
 ※利用とは、人、モノ、カネを差し出すこと。(隊員と国民ひとりひとりの命、兵器、物資など、虎の子、国富)

その事態が勃発すれば、必然的にニッポン本土も攻撃目標にされます。
アフガン・イラク以降、兵を失うことを極度に怖れるワシントンは地上戦を極力避け
大切な兵士を温存し、出来るだけ戦費も使わずに果実だけを得たいに転換してきました。
もう十年以上も言い続けてきましたが、いよいよその危険が現実のものとなるまでに切迫してきました。

なんでそこに焦点をあてているかといいますと、
2001年9月11日「Inside job」が勃発し、それを仔細に調べた結果、
彼ら戦争屋勢力は従前もそうでしたが「背に腹は代えられない」とばかりに、
アカラサマでも何でも、平然と仕掛けてくると確信したからです。
それこそ形振り構わずです。
「ケツを捲っている」と表現した方が当たっていると思います。

アメリカという国がどういう国で、これまで何をやってきたか、
その過程でニッポンがどうか関わってきたきたをつぶさに調べれば
この先、なにが起こるかがわかろうというものです。
ひとつの結論に行き着く筈です。

でも、悲観的になるなど無用です。すぐそこまで来ている近未来を、
【劇的に変えられます】
ミスミス許したらあまりに愚かなので、なんとか対処したいものです。


『自主・平和・親善のために 朝鮮半島をめぐる政治・軍事動向の報道・論評を紹介』ブログから転載させてもらいます。
 こちら-->http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65854854.html
朝日新聞社説

(社説)南シナ海問題―安保法制適用の危うさ
2015年05月20日
社説-南シナ海問題―安保法制適用の危うさ
 南シナ海の緊張が高まっている。スプラトリー(南沙)諸島で中国が岩礁の埋め立てを急速に進め、人工島に3千メートル級の滑走路が輪郭を現している。

 北京を訪問したケリー米国務長官が懸念を表明。王毅(ワンイー)外相は「完全に中国の主権の範囲内のことだ」と反発した。

 ベトナムやフィリピンなども領有権を主張しており、地域の不安定要因になりつつある。

 この問題に日本はどう対応するのか。安全保障法制をめぐる国会審議でも、焦点のひとつとなるのは間違いない。

 日本に対しては米側からの期待がある。米海軍第7艦隊のトーマス司令官は1月、ロイター通信に「南シナ海での海上自衛隊の活動が将来有意義になる」と語った。自衛隊や豪州軍などが南シナ海の警戒監視にあたれば、米軍の負担軽減になる。

 日本は南シナ海での領有権問題の当事国ではないが、中東からインド洋を経てくるシーレーン(海上交通路)上にあたり、将来的に海上自衛隊が警戒監視活動を担う可能性がある。

 政府は今回の安保法制で周辺事態法から「周辺」の概念を外す抜本改正をめざしており、重要影響事態法という新しい枠組みの中では、南シナ海も適用対象となる。

 さらに、今回の安保法制で政府が狙うのは、紛争に「切れ目なく」対応できる仕組みをつくることだ。そうなると、政権の判断次第で、次のような展開も想定できないわけではない。

 ――共同訓練中の米艦への攻撃に自衛隊が武器等防護の規定で反撃する→そこが入り口となって重要影響事態に進み米軍に後方支援する→紛争が拡大して存立危機事態と認定し集団的自衛権を行使する。

 中谷防衛相は民放のテレビ番組で「南沙もホルムズ(海峡)もシーレーンという共通性がある。シーレーンは生命線。死活的な状況が起きうる」と述べ、南シナ海で存立危機事態に発展する可能性を示唆した。

 しかし、進んで軍事衝突を起こそうという国はない。南シナ海の問題もあくまで平和的に解決しなければならない。

 抑止力を振りかざす前に「法の支配」を浸透させる外交努力を最優先すべきだ。東シナ海では不測の事態を回避するための「日中海上連絡メカニズム」の早期運用をめざしているが、こうした危機管理のシステムづくりこそ急ぐべきだろう。

 万が一にも軍事衝突にいたれば、日中両国は壊滅的な打撃を被る。その現実感を欠いた安保論議は危うい。(2015年5月20日 朝日新聞デジタル)

【 統合エア・シー・バトル構想など関連 】
 ■ 規定路線となっている戦争だけど・・・ ~霞ヶ関から権力を奪還できるか否かにかかってる --> こちら
 ■ 地位協定では米が不同意なら改正も終了もできないっ ~安保を廃止する他ない --> こちら
 ■ 他のドメインからリンクされているページ ~どんだけ忌避しようとも・・・ --> こちら
 ■ 子・孫が戦地に飛ばされて、やっと気付く自民党の本質に ~それでは手遅れ! --> こちら
 ■ 統合エアシーバトル構想 ~危ない事態へと進んでいる・・ --> こちら
 ■ 統合エア・シー・バトル構想の背景と目的 --> こちら
 ■ アメリカの思う壺 ~中国敵視戦略にまんまと嵌っていく愚かなニッポン --> こちら
 ■ 日本本土を戦場にする計画か 安倍晋三、前原誠司 --> こちら

関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://c3plamo.blog.fc2.com/tb.php/1367-25dae789

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
:  (任意)タイトルがあるとわかりやすいです。
:  お名前 ニックネームなどなんでもOKです。
: (任意)メールアドレス(表示されませんのでご安心ください。)
: (任意)ホームページやブログをお持ちでしたらURLリンクを張れます。
: 
 
 以下の欄にコメントをお書きください。
パスワード:  <-- (任意)ここで設定しておけばあとでコメントの内容を編集できます。 
秘密のコメント: 管理者にだけ表示を許可する (任意)チェックを入れると内容を表示させず、管理人宛のメールとして使えます。  
コメント送信ボタン ⇒

【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
クリックで原寸大
abeKonaHitotatini_ss.jpg


そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
WarHistory3_s.gif


LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

リンク

「お気に入りの音楽」 もくじ

myFavoriteMusic_s.gifmyFavoriteMusic_m.gif

※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
MasakoEzakiNocturnes_ss.jpg

録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
GiorgiLatsabidzeNocturneNo20_ss.jpg

ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
BeethovenViolinConcerto61_ss.jpg

アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
ArnesensMAGNIFICAT_ss.jpg

チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
Tchaikovsky6SeoulPhil_ss.jpg

マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
MariSiljeSamuelsen_s.jpg

八神純子 DAWN
DAWN_s.jpg

ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
Brahms1hr-Sinfonieorchester_ss.jpg

ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
NelsonFreireMoonlightSonata_s.jpg

ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
MirusiaSolveigSong.jpg

ミルシア La Vergine degli Angeli
LaVergineDegliAngeli_s.jpg

ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
MirusiaSolveigSong.jpg

Ave Maria ミルシアMirusia
AVE_MARIA_MirusiaLouwerse_s.jpg

ラブ・シュープリーム - 八神純子
loveSupreme2_s.jpg

ミルシアMirusia ショパン別れの曲
Mirusia_In_mir_klingt_ein_Lied.jpg

スーザン・エレンズ Don't Cry For Me Argentina
SuzanErensDontCryForMeArgentina_ss.jpg


本家HP

nonologo_s_s.gifnonologo_s.gif


「約束」 ~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

yakusoku_s.jpgyakusoku_s.jpg


このブログをリンクに追加する

【著作権などについて】
インターネットは世界最大の図書館であるという考え方でページなどを公開しております。著作権までは放棄しておりませんが、当ブログも他のサイトも、ネットで公開している以上「どこのページへのリンク」も自由ですし連絡も要りません。「引用」も「コピー&ペースト」もご自由にどうぞ。もちろん図表なども制限ありません。いずれも、引用元を明記くだされば幸いです。 管理人
【管理人へのメール】
  メールは --> こちら からお願いします。

【お詫び】システム不良で不達。修正しました。

QRコード

QR