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コレも欺瞞 ~「人道支援、あくまでも人道支援」というならシリアとイラクだろう・・・

国会答弁で、
イスラム国」(IS)対策として2億ドル(約235億円)の支援を表明したことについて
安倍首相が「避難民の命をつなぐため」と発言している。
自力で避難できた人たちの支援も必要なのはいうまでもなく、
それよりなにより、自分たちの力ではどうしようもなく
シリアから、イラク国内から脱出できずに過酷な状況下に取り残されている人たちにこそ
より手厚い援助をしなければならないのではないか。

が、日本国首相は、そこは知らんぷり。完璧に無視している・・・。
戦争大好きイスラエルが
シリアとイラクに対して、一方的に攻撃し、国土は破壊され、罪もない人たちが負傷し犠牲になってきた。
それに加担してきたのが唯一のイスラエル支援国アメリカ。
(オバマ政権はイスラエルを切りたがっているが共和党&戦争屋勢力に負けている。次期大統領は戦争大好き共和党になることが予想されるので、もっともっと激化するだろう。)
コトの初めはシリアを叩き潰すためにつくったのがISISであり、それがあらぬ方向に拡大してきただけのこと。
そもそもはイスラエルとアメリカの合作といえるもの。

イスラエルと準同盟(軍事同盟を目指している)を結んだ安倍政権が、イスラエルと敵対するところに行ける道理がない。
 ■ いつのまに、こんな危ないコトを・・・ ~日本・イスラエル共同声明 --> こちら

その本質を隠して
「人道支援だ、あくまでも人道支援だ」と壊れたレコードのように繰り返し国民を欺く。
「シリア」「イラク」とはひとっこともいわない。
大嘘・欺瞞が平然と跋扈している。
それがわかっていても、
エサを与えられ支配されてしまったNHK、そしてテレビ各局・大新聞は、政権批判のそぶりすら見せない。
いよいよ、世も末という事態になってきた。

ニッポンが加担すればするほど、
戦争が激化し、中東情勢は悪化する

憎悪が憎悪を生み、世界中に飛び火する・・

首相が第2、3次政権で訪問した中東の国など (※シリア・イラクは端から除外)
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積極的平和主義の欺瞞
「国際社会の平和を実現するんだ」とふたことめにはいうが
ようは「なにがなんでも自衛隊を海外に派遣してやるぞっ!」が安倍首相の本音であり、
相手から見れば、戦争をしにきた敵となる。
 ■ 安倍さんの「積極的平和主義」とは  ~Contributorがクセモノ --> こちら
「戦闘行為をしている米軍など他国軍の後方支援」などと、いくら詭弁を弄しても通用しない。
それが戦争である。

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「積極的平和主義」の推進
  中東から懸念も

 安倍普三首相は第二次政権発足後、安全保障分野での国際協力を含む独自の外交方針を「積極的平和主義」と称し、推進してきた。米軍との連携強化が、中国など周辺国の反発を招く中、歴代首相の中で最多となる五十四カ国・地域を歴訪。
中東地域でも関係国との連携強化に動いている。
 首相の言う積極的平和主義とは、国際社会の平和を実現するため自衛隊を海外に派遣し、戦闘行為をしている米軍など他国軍の後方支援などを強化することを意味する。
 昨年四月、武器輸出三原則を見直して武器輸出を原則解禁し、米国などと武器の共同開発に乗り出そうとしている。英国とはミサイル技術の共同研究で合意した。
 七月には集団的自衛権の行使容認や、海外での米軍など他国軍支援の拡大政策を閣議決定し、具体的な法整備を進めようとしている。
 さらに、近く政府開発援助(ODA)大綱に代わる新たな「開発協力大綱」を閣議決定し、原則禁じてきた他国軍に対する援助を非軍事分野に限って認めることができるよう政策転換する。
 積極的平和主義に基づく外交政策は中東でも進めている。
 首相は昨年五月、来日したイスラエルのネタニヤフ首相と共同声明を発表。防衛交流やサイバー分野での連携を進めることで合意した。
 英国と共同研究するミサイル技術はF35戦闘機に使われる。イスラエルが導入予定で、日本のミサイル技術がイスラエル軍に使われる可能性は否定できない。
 ODA大綱の見直しは、日本の支援が中東の特定の国の軍備増強につながる懸念がある。
 日本は中東で、これまでODAなどによる人道支援に徹してきた。石油危機の引き金となった一九七三年の第四次中東戦争でも、イスラエルを支援する米国と一線を画した。イスラエルとイスラム諸国との対立には、等距離外交を続けてきた。それが日本に対する中東諸国の信頼につながっていた。
 安倍政権の姿勢は、これまでの日本の外交方針を変えたと受け取られかねない。中東地域では安倍政権に対し「対米支援を強化している」との指摘が出ている。
 国際テロ情勢が専門の板橋功・公共政策調査会研究室長は、日本人の安全を守るため「日本の国際貢献は人道支援、難民支援、インフラ整備に限定しないといけない。軍事力の行使には参加しないと明確に発信する必要がある」と指摘した。   (金杉貴雄)

首相が第2、3次政権で訪問した中東の国など

2013年 4月 ①サウジアラビア
    5月 ②アラブ首長国連邦
      ③トルコ
    8月 ④バーレーン
  ⑤クウェート
      ⑥カタール
    10月 ⑦トルコ
  14年1月 ⑧オマーン
  15年1月 ⑨エジプト
      ⑩ヨルダン
      ⑪イスラエル
      ⑫パレスチナ自治政府


毎日新聞 2015年01月27日 21時09分(最終更新 01月27日 23時16分)
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安倍首相:「中東支援は当然の責務」衆院本会議で答弁
毎日新聞 2015年01月27日 21時09分(最終更新 01月27日 23時16分)
衆院本会議で代表質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2015年1月27日午後1時58分、藤井太郎撮影

 安倍晋三首相は27日の衆院本会議で、先の中東歴訪中にイスラム過激派組織「イスラム国」(IS)対策として2億ドル(約235億円)の支援を表明したことについて「避難民の命をつなぐため、国際社会の一員として当然の責務を果たした」と答弁した。ISに拘束されたジャーナリストの後藤健二さん(47)に関して昨年11月、行方不明になった直後に首相官邸に情報連絡室を設置し、安否確認を続けてきたことも明らかにした。
 ◇後藤さん不明直後の11月に情報連絡室設置
 民主党の前原誠司元代表の質問に答えた。前原氏は、後藤さんの救出に向けて政府に協力する考えを示したうえで、ISと戦う周辺各国への支援を表明するリスクについて首相の見解をただした。
 これに対し、首相は「中東地域の平和と安定は、わが国のエネルギー安全保障や国際的な課題への貢献などの観点から極めて重要」と強調。「リスクを恐れるあまり、テロリストの脅かしに屈すると、周辺国への人道支援はおよそできなくなる」と反論した。人道支援を継続する考えも重ねて示した。
 首相の答弁に関連し、菅義偉官房長官は27日の記者会見で、昨年8月17日に千葉県出身の湯川遥菜さん(42)に関する情報連絡室を設け、11月1日に後藤さんを加えたと説明した。これは後藤さんがトルコに住む知人のシリア人男性に「武装勢力に拘束された」と連絡したのとほぼ同じころ。後藤さんの家族に約20億円の身代金を要求するメールが届いたのはその後だ。菅氏は「事案の性質上、非公表にしていた」と述べた。
 日本人2人の拘束情報が首相の中東歴訪を決める際に影響したかどうかの質問に対しては、菅氏は「首相の中東訪問と卑劣極まりないテロを結び付けるのはまったく適当でない」と批判した。
 ヨルダンに派遣されている中山泰秀副外相は27日未明(日本時間同日午前)、宿泊先のホテルから現地対策本部のある日本大使館に移った。ただ、中山氏は「交渉には相手があり、動いているのでコメントは控えたい」と記者団に語り、理由を明らかにしなかった。
 岸田文雄外相は27日、ケリー米国務長官、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相、トルコのチャブシオール外相と相次いで電話で協議した。日米協議で両外相は「テロに屈することなく、国際社会とともに平和と安定のために協力する」ことを確認した。


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【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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