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【名張毒ぶどう酒事件】なにビクついてるんですか ~証拠全部開示は当たり前です


最良証拠主義が無節操に蔓延り、
ニッポンの刑事司法が腐っているとしかいいようがない現実を
またまた見せつけて呉れました。
 ※最良証拠主義は --> こちら

これが身勝手な最良証拠主義
「コレ開示したら無罪になっちゃうよな」
「そりゃ、マズイ!やめとこ。」
クリックで原寸大
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裁判長が「証拠を出しなさい!」と検察に対して開示命令を出すだけです。
誰に気兼ねすることなく、なんの問題もありません。
良心に従って、裁判長の職権でできることです。
出させるだけの、簡単なお仕事です。

でも、それさえしなかった。
「なにも、自分がやらなくとも・・・」
わざわざリスクをとってまでやらなくとも、それで咎めをうけることはないので
「火中の栗を拾うことはないっ」と保身を決め込んだだろうと推察されます。

開示命令を出せば、
杜撰な警察捜査、杜撰な検察起訴が顕になってしまうかもしれず
それを最も怖れたと思われます。
検察が有力な証拠を隠すことは伝統的お家芸であり、裁判所がそれを知らないと言わせません。
被告にとって有利な証拠、無罪の判決を出さざるを得ない決定的証拠を検察が隠し、
数々の冤罪を作ってきた悲惨な歴史があります・・・。

証拠開示 動かぬ裁判所
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証拠開示 動かぬ裁判所

 名古屋高裁が九日に退けた名張毒ぶどう酒事件の第八次再審請求で、奥西勝死刑囚(八八)の弁護団は検察側に、いまだ表に出ていない大量の手持ち証拠を開示するよう再三求めたが、ことごとく実現しなかった。再審請求審の証拠開示は制度化されておらず、裁判所と検察庁の裁量次第。近年は証拠開示が再審開始の鍵となるケースが相次ぎ、有識者からは「誤判が疑われる再審事件では全面開示すべきだ」との指摘もある。
            (社会部・池田悌一)
名張事件再審認めず

 ■囲い込み
 「検察官の証拠隠しを許したまま非情な決定を出したことは許し難い。奥西さんの命があるうちに、再審無罪を勝ち取る」。鈴木泉弁護団長は決定直後、記者団を前に口調を強めた。
 弁護団が第七次請求までに開示を受けたのは、百四十二点の供述調書や捜査報告書など。今回求めたのは、奥西死刑囚が犯行を「自白」する前の供述調書、住民らの調書、現場の公民館で見つかったとされる多数の王冠類や、それらを撮影した可能性のあるネガだ。すべての未提出証拠のリストの開示も迫っていた。
 検察側はかつて、裁判所と弁護士との再審請求審の三者協議で「証拠はまだ膨大にある」と漏らしている。囲い込んでいる証拠に、死のふちにある奥西死

制度未整備 裁量任せ

刑囚の無実を明らかにする手掛かりがあるかもしれない-。弁護団は二〇一三年十一月の第八次再審請求以降、繰り返し高裁に足を運び、検察側に開示を命じるよう申し立てた。
  
 ■突破口

 弁護団が力を入れる背景には、近年の重大事件の再審開始が、証拠開示を機に導かれたケースが相次いでいることがある。
一二年に再審無罪となった東京電力女性社員の殺害事件では、検察側が被害女性のコートに付いた血痕や、爪に残された皮膚片を開示。DNA鑑定で真犯人が別にいる可能性が強まった。一四年に出された袴田事件の再審開始決定は、検察側が血痕付き衣類のカラー写真や、取り調べの録音テープなど六百点を新たに開示したことが寄与した。
 追い風となったのは、〇九年の裁判員制度導入を控えた〇五年、殺人事件などで検察側が段階的に証拠を開示する制度が施行されたことだ。公判前に事前に争点を整理するためだが、再審請求でも裁判官によっては制度を準用するようになった。東電、袴田両事件で検察側は当初、証拠を出し渋っていたが、裁判所に促され、開示を決断した。
 しかし、名張事件で弁護団が証拠の開示を求めたのに対して、検察側は「今回の請求内容とは関連性がない」と突っぱねた。裁判所も積極的に動かなかった。
 あるベテラン裁判官は、一般論として「新証拠や過去の裁判記録を精査した結果、裁判官側に『無罪の可能性がある』という考えが芽生えれば証拠開示を促すことがあるだろう」と話す。しかし今回、弁護団が出してきた「新証拠」については、裁判官側に無罪の心証を抱かせるには「弱かったのでは」と推察する。

 ■袋小路
 弁護団が提出したのは、ぶどう酒に混入された毒物に関する大学教授ら三人の意見書だ。第七次請求時も提出されており、第八次の請求審も今回の異議審も、裁判所は「既に審査済みの証拠」と門前払いした。
 さらなる証拠開示を促すには、まずは裁判官に無罪の心証を抱かせるような新規性、明白性に富む強力な新証拠を探し出さなければならない。だが、事件発生から半世紀余が経過して困難さは増し、弁護団は袋小路を抜け出せないでいる。
 元裁判官の木谷明弁護士は「検察官は死刑判決が揺らぐのを恐れるあまり、開示を拒んでいるとしか思えない。再審請求審の証拠開示は裁判官の裁量に委ねられており、事件によって格差が生じる問題が起きている。無実の人を罰してしまわないためには、どの裁判官も全面開示を促すべきで、根本的には法制化が必要だ」と指摘している。

名張毒ぶどう酒事件年表
1961年 3月 事件発生
    4月 奥西死刑囚を逮捕
 64年 12月 一審津地裁無罪判決
 69年 9月 二審名古屋高裁死刑判決
 72年 6月 最高裁が上告棄却。死刑確定
 73~76年 第1~4次再審請求(本人請求・いずれも棄却)
 77年 5月 第5次再審請求(弁護団結成・97年棄却)
 97年 1月 第6次再審請求(2002年棄却)
2002年 4月 第7次再審請求
 05年 4月 名古屋高裁が再審開始決定
 06年 12月 異議審で再審開始取り消し
 10年 4月 最高裁が審理差し戻し
 12年 5月 差し戻し異議書で名古屋高裁が再審請求棄却
    5月 弁護団が特別抗告
 13年 10月 最高裁が特別抗告棄却
    11月 第8次再審請求
 14年 5月 名古屋高裁が再審請求棄却
    6月 弁護団が異議申し立て
 15年 1月 名古屋高裁が異議申し立てを棄却

ロ 名張毒ぶどう酒事件1961(昭和36)年3月28日夜、三重県名張市葛尾の公民館であった生活改善グループ「三奈の会」の懇親会で、白ぶどう酒を飲んだ女性17人が中毒症状を訴え、うち5人が死亡した。奥西死刑囚は妻、愛人との三角関係を清算するため農薬ニッカリンTをぶどう酒に混入したと自白し、殺人容疑で逮捕されたが、その後、否認に転じた。判決は64年の津地裁が無罪、69年の名古屋高裁は逆転で死刑。72年に死刑が確定、奥西死刑囚は翌73年から再審請求を繰り返している。碓定判決によると、奥西死刑囚は事件当日、会場で1人になった10分間にぶどう酒瓶の王冠を歯で開け、農薬を混入した。

別の新証拠 焦点
解説
 奥西勝死刑囚の再審開始を認めなかった名古屋高裁刑事二部の異議審決定は、現在の「新証拠」で再審の扉を開くことがいかに難しいか、印象づけた。今後、特別抗告審が一転して扉を開くとは考えにくく、弁護団が裁判所を動かす新証拠を第九次請求までに得られるかが、事実上の焦点となる。
 今回の決定は、昨年五月の請求棄却時と同様、新証拠として提出された三通の意見書を「再審請求の要件を満たさない」と一蹴した。
 そもそも各意見書は、第七次請求審の突然の打ち切りで、弁護団が急きょ提出した経緯がある。弁護団は二〇一三年十一月の第八次請求後、未開示証拠の中に別の新証拠を見いだそうと、裁判官と検察官に繰り返し証拠開示を求めたが、認められなかった。ある弁護士は「別の証拠を得られれば第九次請求の申し立ても念頭にあった」と明かす。
 再審制度は無実かもしれない人を救済する措置だ。
当局側は一様に「再審要件が満たされていないのだから、証拠開示に応じる必要もない」と切り捨てるが、奥西死刑囚への司法判断は一審無罪、二審で死刑判決、その後に再審開始決定とその取り消しと、再三ぶれている。潔白につながる証拠が万一眠っているとすれば、目をつむり続けるのは正義に反する。
 再審請求の証拠開示は法制化されていない。しかし事件によっては、より柔軟な対応があってもいいはずだ。
  (社会部・池田悌一)

奥西死刑囚側の証拠開示をめぐる動き
証拠開示を
「検察側が隠している」と考える
主な未提出証拠
弁護団
●「自白」前の供述調書
●現場近くの住民の調書
●現場で見つかった王冠類
●実況見分時のネガ

裁判官 開示を命じるつもりはない
検察官 開示するつもりはない

 東電事件では
  …被害者の衣類の血痕など
袴田事件では
  …「犯行時着衣」の写真など
開示
再審開始

■ 【名張毒ぶどう酒事件】なにビクついてるんですか ~証拠全部開示は当たり前です --> こちら
■ 【再掲】刑事裁判における立証責任とは ~無知や誤解のままではちょっとマズイので --> こちら
■ 証拠を捏造し、さらに決定的証拠を隠す ~ニッポンの冤罪量産システム --> こちら
■ 「約束」 ~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯 --> こちら
■ 無罪となる決定的証拠を隠す ~検察の伝統的お家芸です --> こちら
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■ 未公開(原稿) ... 097警察・検察・裁判所 hal 2010年5月11日
■ 再審結論、数年先か ~名張毒ぶどう酒事件 差し戻し審 --> こちら
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■ 冤罪の源泉 ~責任の意味をはきちがえている検察~ --> こちら
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■ 政権交代  本当に"推定無罪"か ? 閉じられる「再審の扉」? --> こちら
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国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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自由党(国民の生活が第一)

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ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
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ミルシア La Vergine degli Angeli
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