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強欲どもが独り占め ~アベノミクスの本質

ひとのモノはぜ~んぶ俺様のモノ
そうならないと気が済まない強欲資本主義がこの世を席巻してしまった今では <-- ココがポイント
「トリクルダウン」というお説(仮説・まだ誰も実証してない)が機能する余地すらないことは
経済学なんか知らない素人でもわかろうというものです。

成果だけに賃金を払い、残業代はもちろん払わない。
正社員を廃止して全部派遣にし、首切り自由はいうまでもなく・・
そいういう風に働かせようと強欲どもは安倍政権に圧力を掛け、その方向で動いている。
「自分さえよけりゃいい」
ひとに分け与えるなんていう考えは、サラサラありましぇん・・・。
その「トリクルダウン」を竹中が言いふらし、
真に受けた安倍政権がガチでやりだしたものですから目も当てられません。
――――――――――――――――――――――――――――
竹中平蔵氏は「トリクルダウン」という絵空事をこう説明していた・いる。
まず大企業が潤えば、それが中小零細企業にもこぼれ、やがては一般庶民にもこぼれる」
と、臆面もなく力説。
――――――――――――――――――――――――――――

「トリクルダウンがまだ弱い」と、リフレをトリクルダウンと思い込んでいる甘利明経済再生担当相・・・
amari.jpg
推して知るべし。
reuters2014年 11月 14日 21:13 JST
増税延期なら日本売り起こさせぬ決意と手当て必要=経済再生相
消費増税を延期する場合の理由として、企業収益が上がっている一方で実質賃金が上がっていない点を指摘。「アベノミクスの基調が頓挫したということではないが、トリクルダウンがまだ弱い。引き上げを延期するとしたら、企業業績が賃金に跳ね返る2巡目、3巡目を起こす時間的猶予が必要になるという判断だ」との考えを示した。
だから、このような図で笑いのネタにされる

クリックで原寸大
TrickleDown_s.gif


いまやニッポンの名だたる企業はどこも外資に主導権を握られ、
かつ、製造業においては工場が海外にとっくに流出してしまっているので
いまさら為替操作で円安にしても輸出量が大きく増える道理がなく、
おまけに配当を絞り出せと株主(外資)からガンガン責め立てられるので、
従業員に払う賃金がドンドン削られるばかり・・
という現実から目を背け、
それを伏せて国民を騙してきたのでやることなすことがうまくいかない。

さらに悪いことには、
増税しか頭になく、それが唯一の出世の条件となっている
そんな財務省の従業員に安倍政権が羽交い締めにされ、
いいなりになったものですから、こうなるのも当たり前です。

【企業などが設備投資するときには実質金利で判断している】
景気がよくなるには企業などの設備投資が旺盛になることが要件になりますが
それには、まず確かな需要の増加が見込めることが第一であり、金利も安くなければ誰もやろうとしません。
その金利というのは名目金利ではなく、実質金利の方です。
ちなみに、実質金利=名目金利-インフレ率
これはなにも難しいことでもなく、意識せずに頭のなかで計算していることだと思います。

例えば、銀行から100万円借りて何かを買おうとする場合、(設備投資もおんなじこと)
名目金利が4%だったのでそれで借り、物価の変動(インフレ率)が+3%だったならば
1年後には104万円返さないといけないが、
100万円で買ったモノの価値は物価の変動に伴って103万円となっているので
それならカネを借りてでも買った方が得、という計算。
103万円に値上がりするのがわかっているんだから、カネ借りて100万円で買った方がお得ということ。
実質的には4-3=1万円の返済で済み、すなわち実質の金利は1%と小さくなるのがミソ。

まとめると、
 物価上昇率(インフレ率)がプラス状況であれば、実質金利は名目金利より低くなり、
 それとは逆に、デフレ状況となっている(インフレ率がマイナス)と、
  マイナス引くマイナス、すなわちプラスとなり実質金利は高くなる。

そうなるので、一般的にデフレの状況下では中央銀行は金融緩和を行なって金利を引き下げるように動くが、
ところが名目金利は0%より下に下げることは不可能だから上述のように実質金利が高くなってしまう。
そのために、設備投資や借金ができにくくなる事態が起きる。

そこで財務省が企てた。
振り付けられるままに動く安倍政権は財務省の黒田を日銀にネジ込んだ。
財務省としては増税もやっつけたいし、
一石二鳥を狙って「物価を上げちゃえばいいじゃん!」と、思慮もなく始めてしまいました。
(物価を上げれば、いまは限りなく0%から-インフレ率=実質金利、これがマイナスとなり、
名目金利より低くできることを狙った)

利益はちゃんとみんなに分け与えるよ・・・
ということなら上のようなセオリー通りにやっても成功する事が想定されますが、
それとは真逆な強欲資本主義のもとでは、失敗するのは火を見るよりも明らかでした。

利益はちゃんとみんなに分け与えるよ・・・
ということならセオリー通りにやっても成功するかもしれませんが、
それとは真逆な強欲資本主義のもとでは、失敗するのは火を見るよりも明らかでした。

ということでアベノミクスの本質は、
一部の大企業だけに利益を与える政策であって、
中小企業がどんなにバタバタと倒産しようが、
国民の生活がどんなに苦しくなろうが、そんなことはしったこっちゃない・・・

安倍政権が間違った政策を軌道修正もせずにさらにごり押しすれば、
取り返し付かない事態が起きることも十分にあり得ます。

第3-1-21図 主要国の実質金利の推移(内閣府)
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jisituKinri_s.gif



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【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
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そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
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 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
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 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
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自由党(国民の生活が第一)

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ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
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チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
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八神純子 DAWN
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ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
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ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
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