避難場所

Entries

どうみてもニッポンが爪弾きにされているようにみえるのだが・・ ~APEC首脳会議

安倍さんから挨拶したのに、習近平主席は一言も発せずプイと横を向き、
場は凍り付き、不穏な空気になりました。
その映像が世界に発信されました。

晴れの国際舞台だというのに、ホストに邪険にされ、国旗も掲げて貰えないというのは
状況は相当に深刻です。
どちらが悪いにしろ、
とりえずは棚にあげるものがあれば上げて、
まずは受け入れて貰えるように外堀を埋めて環境をつくっていくのが外交のイロハです。
それが出来ないなら、何も進みません。
安倍さんは持論の「中国包囲網」路線から降りるつもりなどなく、
また、ご自慢の「セキュリティダイアモンド構想」だって妄想だと片付けられているのに
その思いも変わることがないようです。

敵対行為である「中国包囲網」と「握手」とは水と油。
相反することなので、ホントに中国と付き合おうというなら
敵対するものをゴミ箱に捨てるなどして、対等に話し合える環境を作らないとダメです。
でも、安倍さんは捨てなかった。
中国を取り囲む49ヵ国の訪問を先に行い、50番目が中国だった、ではお話になりません。
口では「門戸を開いている」といいながら
セッセ、セッセと「中国包囲網」をやり続ける・・・
これでは「分裂している・・・、頭オカシイんとちゃう?」
と不審がられても仕方ありません。
とりつく島もなければ、信頼される要素を見つけることもできません。

日米首脳会談でも晩飯も食わせてもらえず追い返されました。
ここAPECでは国旗も掲げて歓迎してもらえませんでした。
一般的に、
少々のことがあっても外交儀礼が優先されるので、あからさまに非礼なことはしないのが常です。
アメリカ訪問も酷かったですが、
こんどの中国訪問も「ツーショットの写真が欲しくても欲しくて頼み込み、ようやく訪問が許された」と見透かされ
お恥ずかしいことになっています。

繰り返しになりますが
安倍さんの信念に基づくモノなのか妄想だかしりませんが
なにがどうであれ、まずは相手に信頼されて受け入れて貰わないと話が進まないのに
やってることは逆なですることばかり。

なんで入り口まで到達できないのか、なにが悪くて、なにが間違っているのか
ここらで真剣に考えないとイケナイと思います。

お互い生身の人ですから、当然に感情を交えた行動になるわけです。
相手に対して特別の嫌悪感でもないかぎり、
人と人が久しぶりに会えば自然に和み、笑顔もでてくるものなんですが・・・。

アメリカは中国を重視するといい、また中国も米国を重視する。
ロシアと中国の関係は一層深まり、韓国とも強い関係を作り始めました。
どう見ても、ニッポンがはじき飛ばされた格好になってきました。
戦前のようにニッポンが孤立化することをもっとも怖れますが、
このままいけばそうならない保障はなく、懸念されます。

みんな笑顔・・・
アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議 (21カ国・地域)中国・北京
クリックで原寸大
shuKinpeiAbe141110_s.jpg


関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://c3plamo.blog.fc2.com/tb.php/1076-d3f7d02a

トラックバック

コメント

[C168] 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿

コメントの投稿
:  (任意)タイトルがあるとわかりやすいです。
:  お名前 ニックネームなどなんでもOKです。
: (任意)メールアドレス(表示されませんのでご安心ください。)
: (任意)ホームページやブログをお持ちでしたらURLリンクを張れます。
: 
 
 以下の欄にコメントをお書きください。
パスワード:  <-- (任意)ここで設定しておけばあとでコメントの内容を編集できます。 
秘密のコメント: 管理者にだけ表示を許可する (任意)チェックを入れると内容を表示させず、管理人宛のメールとして使えます。  
コメント送信ボタン ⇒

【ときどきのメッセージ】
国民を指差して、「こんなヤツに負けられるか」と絶叫
クリックで原寸大
abeKonaHitotatini_ss.jpg


そもそも国民に主権があることがおかしい。全文はこちら クリックで原寸大
nisidaShoji_ss.jpg


 安倍さんが最も欲しがっているモノは「国家緊急権」。
その欲しくて堪らなかったモノがもう手に届くところまで来ています。
それを手に入れるには、自民党の憲法草案を通すほかないわけですが、
手段を選ばず、あらゆることを仕掛けて来ることが想定されます。
その国家緊急権は、第九章 緊急事態にやろうと思えば「何でもできる」を織り込んでいます。 --> こちら

つぎの動画ですが、安倍さんのこれまでの言動がヒトラーのそれと見事に符合していることを描いています。
ということだと、これから何が起きるかも想像がつくというものです。
クリック ↓ でYoutubeを開く
hodoStation160318_ss.jpg


 大新聞・テレビが批判をやめた、戦前と同じ。
安倍首相「安保法制は中国が相手、必ずやる!」と戦争を想定--> こちら
たかが個人的な野望なのに、実現するためにはどんなに反対されようが構わず進め、そして国民を戦争へ引き摺り込む・・
 断じて許しません。
戦争法案施行に合わせて日中緊張が仕掛けられ着々と前準備が整えられる。戦争させられるのも時間の問題である。
「ふたたび戦争の歴史になる・・」と2007年安倍一次政権から繰り返し警告してきた。
2005年に決定されたシナリオがいよいよ最終章を迎える、まさに危機的状況となってきた。
殆どの国民が知らないでいるシナリオが、しかも着々と積み上げられてきていることに気付き、そして大声上げて阻止しないと取り返しのつかないことになる。
阿鼻叫喚となる前に・・・

というのは、
アーミテージ・レポート第3弾アーミテージレポート(ブログ) のシナリオ通りに進んでいることでわかるように、アメリカ戦争屋勢力が、ニッポンの外務省と安倍政権(強力な軍事力を持つことで有利になれるという妄想・野望)を利用できるところまで最大限利用しようとしているからだ。
自分から決して先には手をださず、
ニッポンを使って事を起こそうとしている連中の 謀略 はいまだ消えていない。執念深くしかも確実に実行しようとしている。
どんなに時間がかかろうが、システマチックに動いてやり遂げる連中を甘くみたら後悔することになる。
アメリカが仕掛けてきたこれまでの謀略・戦争の数々が教えてくれている。

ふたたび戦争の歴史になる・・
クリックで原寸大
WarHistory3_s.gif


LIBERAL_PARTY_m.gif
自由党(国民の生活が第一)

kokuminSeikatu_s_s.jpgkokuminSeikatu_s.jpg


Appendix

リンク

「お気に入りの音楽」 もくじ

myFavoriteMusic_s.gifmyFavoriteMusic_m.gif

※※ 納得ゆく演奏を取り上げています。高音質なスピーカーや抜けのいい開放型ヘッドフォンでどうぞ ※※

【愛聴盤】ショパン ノックターン 江崎昌子エザキマサコ
MasakoEzakiNocturnes_ss.jpg

録音は最悪で申し訳ありませんが・・・
ショパン ノクターン第20番 嬰ハ短調 「遺作」~ギオルギ・ラッザビゼ
GiorgiLatsabidzeNocturneNo20_ss.jpg

ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ~クライディ・サハチ
BeethovenViolinConcerto61_ss.jpg

アルネセン マニフィカト ~Arnesen MAGNIFICAT
ArnesensMAGNIFICAT_ss.jpg

チャイコフスキー第6番"悲愴"チョン・ミョンフン
Tchaikovsky6SeoulPhil_ss.jpg

マリ・サミュエルセン ヴィバルディ四季~夏
MariSiljeSamuelsen_s.jpg

八神純子 DAWN
DAWN_s.jpg

ブラームス交響曲第一番 スタニスラフ・フランクフルト放送交響楽団
Brahms1hr-Sinfonieorchester_ss.jpg

ベートーヴェン「月光」ネルソン・フレイレ
NelsonFreireMoonlightSonata_s.jpg

ポールポッツ Paul Potts・La Prima Volta
PaulPottsLaPrimaVolta_s.jpg

ユジャ・ワン グルック・メロディー(ズガンバーティ編)
MirusiaSolveigSong.jpg

ミルシア La Vergine degli Angeli
LaVergineDegliAngeli_s.jpg

ミルシアMirusia ソルヴェイグの歌
MirusiaSolveigSong.jpg

Ave Maria ミルシアMirusia
AVE_MARIA_MirusiaLouwerse_s.jpg

ラブ・シュープリーム - 八神純子
loveSupreme2_s.jpg

ミルシアMirusia ショパン別れの曲
Mirusia_In_mir_klingt_ein_Lied.jpg

スーザン・エレンズ Don't Cry For Me Argentina
SuzanErensDontCryForMeArgentina_ss.jpg


本家HP

nonologo_s_s.gifnonologo_s.gif


「約束」 ~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

yakusoku_s.jpgyakusoku_s.jpg


このブログをリンクに追加する

【著作権などについて】
インターネットは世界最大の図書館であるという考え方でページなどを公開しております。著作権までは放棄しておりませんが、当ブログも他のサイトも、ネットで公開している以上「どこのページへのリンク」も自由ですし連絡も要りません。「引用」も「コピー&ペースト」もご自由にどうぞ。もちろん図表なども制限ありません。いずれも、引用元を明記くだされば幸いです。 管理人
【管理人へのメール】
  メールは --> こちら からお願いします。

【お詫び】システム不良で不達。修正しました。

QRコード

QR